【競技結果】鳥取県12位 永見千代乃・廣冨さくら:2021年1月27日~30日 第76回国民体育大会冬季大会「夢!きらリンク愛知国体」フィギュア少年女子
2021年1月27日(水)~30日(土)に愛知県名古屋市(日本ガイシアリーナ)にて開催の第76回国民体育大会冬季大会「夢!きらリンク愛知国体」スケート競技会フィギュア少年女子の鳥取県代表として、米子北斗高校の永見千代乃選手・廣冨さくら選手が出場しました。
国体フィギュア少年女子の部は、昨年12月に開催された全国予選を勝ち抜いた8県と、昨年上位のシード8県の合わせて16都道府県の出場選手32名で争われ、1日目ショートプログラムの上位24名が、フリースケーティングへと進出する試合形式。
16都道府県の中で、スケートリンクが無いのは鳥取県が唯一。
鳥取県のフィギュア少年女子チームが国体決勝に出場するのは、実に14年振りとなります。(成年女子を合せると5年振り)
先週のインターハイ出場に続き、2人には2週連続となる大舞台。
インターバルも数日しか無いという日程でしたが、国体という大舞台でも堂々とした演技を見せた2人の活躍は、地元の日本海新聞でもカラー写真入りで大きく掲載されました。
永見千代乃選手(米子北斗高校3年)
・SP:47.00点 / 16位
・FS:79.45点 / 18位
・最終結果:126.45点 / 16位
永見千代乃選手は、SPをジャンプ・ステップともに手堅くまとめ16位となり、インターハイに続き全国大会2大会連続となる決勝FSに進出すると、翌日のFSでは、冒頭の3連続のコンビネーションジャンプを失敗するも、その後のジャンプで冷静にリカバリを重ね、大きく崩れる事もなく最後まで滑り切り18位となり、SPとFSの総合順位を16位としました。
これまで全国大会でなかなか結果が出せてこなかっただけに、全国の舞台で練習の成果を納得の形で出せ、大きな進化の1年となりました。
廣冨さくら選手(米子北斗高校2年)
・SP:34.26点 / 29位
廣冨さくら選手は、順位こそSP29位とFS進出はなりませんでしたが、先日のインターハイ同様、初の国体という大舞台でも臆することなく笑顔いっぱいでダンサブルな演技を披露し、今後に期待を感じさせる内容でした。
都道府県順位
・鳥取県 12位
永見選手と廣冨選手の順位合計による鳥取県の都道府県順位は12位。
普段の大会では、所属クラブや学校名などが表記される為、「鳥取県」という県名が表記されるのは、国体が唯一の大会。
入賞には届きませんでしたが、諦めかけていた国体本戦へ出場し、国体順位に「鳥取県」の名を刻んだ永見千代乃選手、廣冨さくら選手の2人の功績を称えたいと思います。
インターハイ、国体の2連戦、本当にお疲れ様でした。
今後の2人のさらなる進化を期待しています。
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ショートプログラム当日は、アクセスが殺到しライブ配信が見られなかった国体チャンネルですが、アーカイブで全試合が見られるようになっています。
前週のインターハイも動画アーカイブ視聴が可能ですので、合わせてご覧ください。
■ショートプログラムの結果
(日本海新聞 2021年1月28日)
■フリースケーティングの結果
(日本海新聞 2021年1月29日)
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■第76回国民体育大会冬季大会「夢!きらリンク愛知国体」
スケート競技会 フィギュア
開催日:2021年01月27日(水)~01月30日(土)
会場:日本ガイシアリーナ(愛知県名古屋市)
鳥取県代表 少年女子チーム
選手:永見 千代乃(米子北斗高校3年)SP 30番滑走
選手:廣冨 さくら(米子北斗高校2年)SP 16番滑走
監督:須嵜 功典(鳥取県スケート連盟)
トレーナー:岡本 哲彦(鳥取県スケート連盟)
コーチ:無良 隆志、齋藤 司
本部役員
団長:岩本 章嗣(鳥取県スケート連盟会長)
副団長:小西 慎太郎(鳥取県地域づくり推進部スポーツ振興局長)
総監督:後藤 裕明(公益財団法人鳥取県スポーツ協会専務理事)
総括総務:岸根 弘幸(公益財団法人鳥取県スポーツ協会局長)
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今大会で監督を務めたのは、成年男子鳥取県代表として岩本英嗣選手とともに2003年の第58回国民体育大会冬季大会(群馬国体)に出場し、鳥取県の都道府県別4位入賞に貢献した須嵜功典氏。
現在はジャッジや大会役員として全国の競技会に参加している須嵜氏ですが、国体の監督は初めての経験。
現在は山梨県でエムエイトクラブを主催し、フィギュア選手を育成する岩本英嗣コーチ(インストラクター・振付師)も、今大会では山梨県の成年女子チームのコーチとして河西萌音選手・藤本梨乃選手を引率。
今大会は、岩本英嗣氏・須嵜功典氏の2人が、18年の時を経て、選手を引率する立場として再び同じ国体の地に揃うという大会でもありました。
今国体で現役引退を発表の選手も多いですが、山梨で岩本英嗣コーチが長年スケートを教えてきた河西萌音選手・藤本梨乃選手も今年がラストシーズン。
その想いを伝えるメディア情報の中で、山梨での岩本英嗣コーチの活躍を伺い知ることができます。
日刊スポーツ:河西萌音が涙のラストダンス、岩本コーチに感謝
https://www.nikkansports.com/sports/news/202101300000206.html
山梨スピリッツ Youtube:最後の冬へ 河西萌音&藤本梨乃
https://youtu.be/WGh-pjB3emk
フィギュアスケートを続けてきた選手が、地元のスケート発展の為に志を掲げるということ。
鳥取でスケートを始めた選手たちの想いが、次の世代へと受け継がれていくことは、本当に嬉しく思います。
今国体に鳥取代表として出場した永見千代乃選手と廣冨さくら選手も、米子の奥岩加奈子インストラクターが、鳥取県内にスケートリンクが無くなった後に、島根の湖遊館で「やくもFSC」を立ち上げ、幼少期から地道に育て上げてきた2人。
それだけに、これまでを知る県内のスケート関係者は、今回の国体を大変感慨深く感じたことかと思います。
16年と言う長い年月、次世代の選手の成長を見守ってきてくださったコーチ陣、スケート関係者、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。
そして、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
鳥取県内にスケートリンクが無く、県外でのリンクでの練習という環境下ではありますが、2人の活躍を見て、「フィギュアスケートを始めてみたい」と思う次世代の子どもたちが増えてくれると嬉しく思います。
また今大会には、NPO法人アイススポーツ鳥取の「鳥取県にスケートリンクをつくろう!」の活動を応援してくださっているオレンジチアーズ所属の木科雄登選手(関西大学)も田中刑事選手とともに成年男子岡山県代表として出場し、見事に岡山県を優勝に導きました。
どうもおめでとうございます。
コロナ禍で中止になる大会も多かった今シーズンですが、来シーズンは、普通通り観客の前で演技を披露できるようになってくれるよう祈っています。
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■鳥取県スケート連盟 Facebook
2021年1月27日
https://www.facebook.com/tottori.skate/posts/1847105845460818
冬季国体1日目。
フィギュア少年女子ショートプログラムに永見選手、廣冨選手が登場しました!
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第76回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会
「夢!きらリンク愛知国体」
フィギュア競技
少年女子ショートプログラム
16位 永見 千代乃 47.00
29位 廣冨 さくら 34.26
2021年1月28日
https://www.facebook.com/tottori.skate/posts/1847937562044313
冬季国体2日目。
昨日の少年女子ショートプログラム16位でフリースケーティングに進出した永見千代乃選手(米子北斗高)は、フリーは18位で、総合16位という結果でした。
永見選手、廣冨選手の2人の個人順位を合わせた都道府県別成績は、12位という結果となりました。
スケートリンクの無い都道府県としては、もちろん最上位。
入賞には手が届きませんでしたが、国体初出場で2人ともよく頑張ってくれたと思います!
応援ありがとうございました!
来年も国体出場を目指します!
国体は31日まで開催されていますが、これで今シーズンの国内の主要大会は最後となります。
今シーズンはコロナ禍で多くの大会が中止となり大変なシーズンとなりましたが、また来年も多くの大会で県勢の活躍を期待したいと思います。
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第76回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会
「夢!きらリンク愛知国体」
フィギュア競技
少年女子フリースケーティング
16位 永見 千代乃 126.45(SP 16位 47.00・FS 18位 79.45)
都道府県別成績
12位 鳥取県(永見・廣冨) 順位点45(16/29)
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👉国体チャンネル
https://japangamestv.japan-sports.or.jp/winter2021/
【競技結果】米子北斗高校 学校別全国9位 永見千代乃・廣冨さくら:2021年1月20日~24日 第70回全国高等学校スケート選手権大会
2021年1月20日(水) ~ 2021年1月24日(日)に、長野県長野市(SS: エムウェーブ FS: ビッグハット)にて開催された第70回全国高等学校スケート選手権大会(令和2年度インターハイ)フィギュアスケート競技に、鳥取県代表として永見千代乃選手(米子北斗高校3年)、廣冨さくら選手(米子北斗高校2年)が出場。
女子はエントリー選手119名が、A組(40名)B組(40名)C組(39名)の3組に分かれて予選(ショートプログラム)を競い、予選上位24名が決勝(フリースケーティング)へと進む試合形式。
永見千代乃選手は予選のSPで20位となり、自身初となる全国大会の決勝に進出。FSも安定した内容で12位、総合順位は14位と素晴らしい結果となりました。
廣冨さくら選手も健闘し、永見千代乃選手との総合得点で、米子北斗高校の学校別順位を全国9位と、鳥取県代表校の名を大きく残すことができました。
鳥取県勢がインターハイ決勝に進出したのは、2012年(群馬インターハイ)の米子東高校・斎藤舞選手(最終17位)以来。
県内の地元紙「日本海新聞」でも、インターハイのフィギュアスケートの結果が大きく取り扱われました。
(日本海新聞 2021年1月24日)
(日本海新聞 2021年1月25日)
第70回全国高等学校フィギュアスケート競技選手権大会
開催期間 : 2021年1月20日(水) ~ 2021年1月24日(日)
開催地(会場): 長野県長野市(SS: エムウェーブ FS: ビッグハット)
学校別総合順位
米子北斗高校:全国9位(参加90校中)
永見千代乃選手(米子北斗高校3年)
・予選B組 SP:46.64点 / 6位(予選総合 20位)
・決勝 FS:84.41点 / 12位
・最終結果:131.05点 / 14位
永見千代乃選手は、1月22日の予選B組に出場。
ジャンプにミスはありながらもレベル4のステップなどで点を稼ぎ46.64点でB組6位、予選総合でも20位となり、これまで目標としていた全国大会で初となる決勝(フリースケーティング)へと進出。
決勝FPでも「緊張せず滑ることができた」という永見選手は、冒頭の3連と2連のコンビネーションジャンプを決めると、続くジャンプでミスはありながらも、得意のステップで得点を重ね、そのまま後半までスピードを落とすことなく上手くまとめて滑り切り、84.41点でFS12位と追い上げる大健闘。
SPとFSの総合得点は131.05点で最終14位と大きく順位を上げ、高校最後のインターハイで大きな結果を残すことができました。
廣冨さくら選手(米子北斗高校2年)
・予選C組 SP:37.60点 / 22位(予選総合55位)
廣冨さくら選手は23日の予選C組に出場。
今回のSPでは、ラテン曲「I Like It Like That」に合わせて、得意のダンス技術と美しいスケーティングを活かした演技を披露し、予選突破はならなかったものの、学校別順位・全国9位に大きく貢献しました。
観ている人まで楽しくなるような表情豊かな演技は、多くのスケートファンの心に残ったと思います。
■次戦は2021年01月27日スタートの冬季国体
永見千代乃選手、廣冨さくら選手、次の2人の出場は、2021年01月27日(水)から始まる「第76回国民体育大会冬季大会 夢!きらリンク愛知国体」。
鳥取県少年女子が国体決勝に出場するのは、実に14年振りとなります。
インターハイに出場の選手は、2週連続となる大舞台。
インターバルも数日しか無いという日程ですが、怪我に気を付けて、今回も思いっきり心から楽しんで欲しいと思います。
今国体はオンライン配信もされるようですので、皆様も応援をどうぞ宜しくお願い致します。
夢!きらリンク愛知国体 ホームページ
https://www.yume-kirarink2021.jp/
国体チャンネル フィギュア配信
https://japangamestv.japan-sports.or.jp/winter2021/Channel?ch=120192
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■鳥取県スケート連盟 Facebook(2021年1月24日)
https://www.facebook.com/tottori.skate/posts/1844545062383563
冬季インターハイ、フィギュア女子の決勝フリースケーティングの競技が行われ、予選を20位で決勝に進出した永見千代乃選手(米子北斗高)は、ジャンプにミスがあったものの全体をうまくまとめ、フリーで12位となり、総合で14位!
学校対抗では、廣冨選手との成績と合わせ、米子北斗高校は9位という結果になりました。
国体と連戦になりますが、ひとまずお疲れ様でした!
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◆第70回全国高等学校スケート競技選手権大会
(1月20日〜24日 長野市・ビッグハット)
フィギュア競技 女子
〜最終結果〜
14位 永見 千代乃(米子北斗) 131.05
(予選SP20位(B組6位) 46.64、決勝FS12位 84.41)
55位 廣冨 さくら(米子北斗)
(予選SP55位(C組22位) 37.60)
https://www.jsfresults.com/…/highschool/2021ladies.pdf
【メディア情報】米子北斗高校 永見千代乃・廣冨さくら フィギュア女子特集:2021年1月19日 日本海新聞 インターハイ・冬季国体フィギュア女子
2021年1月19日の日本海新聞に、1月に開催のインターハイと冬季国体フィギュア女子に出場する米子北斗高校の永見千代乃選手と廣冨さくら選手の特集記事が掲載されました。
フィギュアスケートの鳥取県少年女子チームの国体本戦出場は、実に14年ぶりのこと。
鳥取県のスケート選手は、スケートリンクが県内に無く、日々放課後に島根の湖遊館や岡山国際スケートリンクに通いながらの練習を長年続けてきましたが、その努力も年々少しずつ形になってきました。
インターハイが2021年1月21日~24日、冬季国体本戦が2021年1月27日~30日と、2週続けての連戦となりますが、怪我無く、練習通りの滑りができるように頑張って欲しいと思います。
冬季国体・インターハイの関連記事
またインターハイ、冬季国体ともに、オンラインでのライブ配信も行われます。
皆様の応援もどうぞ宜しくお願い致します。
インターハイ ライブ配信
SPORTS BULL インハイ.tv >>
冬季国体 ライブ配信
国体チャンネル フィギュア配信 >>
【競技結果】木科雄登選手 出場:2020年11月21日~23日 フィギュアスケート 第89回全日本ジュニア選手権大会 4位
2020年11月21日(土)~23日(月)にフラット八戸 (青森県八戸市)にて開催されたフィギュアスケート「JOCジュニアオリンピックカップ大会 第89回全日本ジュニア選手権大会」ジュニア男子に、オレンジチアーズ所属の木科雄登選手が出場。
SP3位(73.85点)・フリー5位(127.88点)、合計201.73点で4位となり、2020年12月24日~27日に長野県で開催される「全日本フィギュアスケート選手権大会」への出場が決まりました。
ジュニアラストシーズンとなる木科選手。
シニア選手と同じ氷上で戦う大舞台で、力を発揮できるよう頑張って欲しいと思います。
■JOCジュニアオリンピックカップ大会 第89回全日本ジュニア選手権大会
開催期間:2020年11月21日(土)~23日(月)
場所:フラット八戸 (青森県八戸市)
木科雄登(関西大学):ジュニア男子出場
・SP:ミケランジェロ ’70 by A.ピアソラ(振付:キャシー・リード)
・FS:ラプソディー・イン・ブルー(振付:エルネスト・マルティネス)
日本スケート連盟 大会リザルト >>
■今後の出場予定
・NHK杯 / ISU Grand Prix of Figure Skating 2020/2021,NHK Trophy
2020年11月27日~29日(大阪府)
・第89回全日本フィギュアスケート選手権大会
2020年12月24日~27日(長野県)
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■メッセージ
木科雄登 Instagram
最後の全日本ジュニア、応援ありがとうございました。
とても悔しいですが、久しぶりに観客の皆さんの前で演技することができて、とても幸せでした。
次はNHK杯。応援よろしくお願いします。
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■ニュース・写真記事
スポニチ
木科雄登は拍手を力に3位スタート「凄いテンション上がった」 全日本ジュニア選手権
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/11/22/kiji/20201122s00079000297000c.html
Quadruple Axel 編集部 Twitter
https://twitter.com/axelquadruple/status/1330419318895611906
〈全日本ジュニア〉男子SP3(73.85) #木科雄登 選手「ジャンプがすべて完璧に決まったわけではないですが、まずはホッとしています。お客さんが会場に入っているのを見てテンションが上がりましたし、たくさん拍手をもらって、今まで以上に拍手のありがたさや自分の力になっていることを感じました」 pic.twitter.com/EuWrYZYSgF
— Quadruple Axel 編集部 (@AxelQuadruple) November 22, 2020
フィギュアスケートLife Twitter
https://twitter.com/fskating_Life/status/1330373396174139392
全日本ジュニア選手権男子SP、木科雄登選手(73.85)「予定構成で、ある程度の点数も残せたのでホッとしています」「お客さんの拍手に今まで以上にありがたさを感じて、自分の力になっていると思いました」「フリーの一番の目標はノーミス、そこから先に表彰台、1つでも高いところに上れるように」 pic.twitter.com/HDQYNj1nU7
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) November 22, 2020
https://twitter.com/fskating_life/status/1330767358097428480
全日本ジュニア男子4位は木科雄登選手(201.73)「ノーミスを目指してた中でミスが出て、とても悔しいです。今日は自分の弱いところが出たのかなと」久々の観客の前での演技に「自分の演技で皆さんに元気や勇気を少しは届けられたかなと思います。最初から最後まで僕も力をもらうことができました」 pic.twitter.com/qtGXAXfONR
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) November 23, 2020
【公式】フジテレビスケート Twitter
https://twitter.com/online_on_ice/status/1330870604078059520
全日本ジュニア🍏
全日本選手権@長野への推薦選手が発表されました㊗️男子🤴本田ルーカス剛史、三浦佳生、三宅星南、木科雄登、大島光翔、中村俊介
女子👸松生理乃、吉田陽菜、住吉りをん、鈴木なつ、千葉百音、浦松千聖今年もジュニア旋風巻き起こせー🌪🌪🌪#figureskate #フジスケつたエール pic.twitter.com/WwDse4Ez5Q
— 【公式】フジテレビスケート (@online_on_ice) November 23, 2020
読売新聞写真部
https://twitter.com/tshashin/status/1330446883299360768
【メディア情報】無良崇人 出演:2020年11月18日 テレ朝公式YouTubeチャンネル「フィギュアスケーターのスマホを覗いてみたら!? 第3弾!」
2020年11月18日(水)にテレ朝公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」にて配信された「フィギュアスケーターのスマホを覗いてみたら!? 第3弾!」に無良崇人氏が出演しました。
■テレ朝公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」
フィギュアスケーターのスマホを覗いてみたら!? 第3弾!
織田信成 お気に入りの一枚は15歳年下のあの金メダリストと!
鈴木明子は前向きになれる一枚!
無良崇人は憧れの舞台で撮った思い出の写真
思い出の写真として出てくるのは、2014年のバルセロナでのグランプリファイナルに出場した際に、無良氏の母である千絵コーチと一緒にサクラダファミリアの前で撮った写真。
2014年と言えば、無良崇人氏が鳥取県スケート連盟に登録したシーズンということもあり、カナダGP優勝、NHK杯3位でのグランプリファイナルへの出場が決まった時は、私たちもとても興奮したのを覚えています。
そして、その頃はまだ中学生として鳥取県主催の合宿に参加していた木科雄登選手が、今年大学生になりグランプリシリーズNHK杯に初めての出場・・・
何とも感慨深いものがあります。
■木科雄登 動画メッセージ
NHK Trophy / NHK杯フィギュアTwitter
NHK杯まであと13日です。https://t.co/6BPsIPzOjx#フィギュアスケート #NHK杯フィギュア #GPFigure #木科雄登 pic.twitter.com/jxkmd6SWgW
— NHK Trophy / NHK杯フィギュア (@NHKTrophyFigure) November 14, 2020
そのNHK杯まであと1週間。
皆様も木科雄登選手の応援、どうぞ宜しくお願いします。
【メディア情報】木科雄登 記事:2020年9月28日 大東建託 TEAM DAITO オンラインリレー取材vol.16
チームオレンジチアーズ所属の木科雄登選手が2018年より支援アスリートとして応援いただいている大東建託 TEAM DAITO「未来のアスリート支援プロジェクト」のホームページのオンラインリレー取材に、木科雄登選手が掲載されました。
TEAM DAITO「未来のアスリート支援プロジェクト」
【メディア情報】無良崇人 記事:2020年7月12日 Number Web コメント
2020年7月12日(日)にNumber Webにて公開の「鍵山優真の驚くべき4回転ジャンプ。父の理論、遺伝、基礎練習で花開く。」の記事内に、鍵山優真選手のジャンプについての無良崇人のインタビューコメントが掲載されました。
Number Web記事
https://number.bunshun.jp/articles/-/844231
【メディア情報】無良崇人:2020年6月13日 週刊朝日 AERA dot. オンライン限定記事
2020年6月13日公開の週刊朝日 AERA dot.の「故デニス・テンさんの名を冠したアカデミーが今年末に創設へ 無良崇人さんらが思いを語る」のオンライン限定記事で、無良崇人氏のインタビューコメントが掲載されました。
■週刊朝日 AERA dot.記事
https://dot.asahi.com/wa/2020061200071.htmlhttps://dot.asahi.com/wa/2020061200071.html
2年前に25歳で亡くなったデニス・テン氏の名を冠した「デニス・テンフィギュアスケートアカデミー」が今年末、デニス氏の故郷、カザフスタン・アルマトイで創設されることを伝える記事。
デニス氏の想いが多くの人に引き継がれ、形になることを嬉しく思うと同時に、将来の世界の舞台で、そこで育ったカザフスタン選手の素敵な演技が見られることを楽しみにしたいと思います。
【インスタライブ終了】木科雄登:2020年6月6日(土)21時 インスタライブ開催
【2020年6月12日加筆】
2020年6月6日(土)開催の木科雄登選手の初インスタライブ、沢山の皆様にご視聴いただき、本当にありがとうございました。
無良崇人氏・橋本誠也氏・川原星氏もコメント欄で参加。
アーカイブ配信されていますので、どうぞご覧ください。
次回は、6月14日(日)21時より、川原星氏が自身のインスタでインスタライブを開催することが決定しました。
是非ご覧ください。
【2020年6月16日加筆】
オレンジチアーズのYouTubeチャンネルに、2020年6月6日(土)開催の木科雄登インスタライブ編集版が公開されました。
どうぞご覧ください。
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2020年5月30日(土)開催のチームオレンジチアーズ オンライン・シェアミーティング「Get on line」YouTube生配信トークライブ、沢山のご視聴をいただき、本当にありがとうございました。
5月に毎週開催してきたYouTube生配信は、緊急事態宣言が解除となったことで、各自のスケジュール調整の為、次回配信は予定が決まり次第お知らせとなります。
というお知らせをする予定だったのですが、急遽2020年6月6日(土)21時より、オレンジチアーズJr.の木科雄登選手が、自身のインスタグラムにて、インスタライブを開催することが決定しました。
5月にYouTubeでライブ配信したチームオレンジチアーズ オンライン・シェアミーティング「Get on line」のウラ話などを語る、木科雄登選手の初インスタライブ。
「Get on line」の番外編としてもお楽しみ頂けると思いますので、チームオレンジチアーズの無良崇人氏・橋本誠也氏・川原星氏のファンの皆様も是非ご覧ください。
■木科雄登 Instagram
https://www.instagram.com/yuto_kishina/
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5月配信のチームオレンジチアーズ オンライン・シェアミーティング「Get on line」も過去4回分がアーカイブ配信されています。
復習しておくと、木科雄登選手のインスタライブをより楽しめるかと思います。
こちらもどうぞご覧ください。
【初配信】TEAM ORANGECHEERS「Get on line」episode.0 / 2020年5月9日(土)配信
【新メンバー木科雄登加入】TEAM ORANGECHEERS「Get on line」episode.1 / 2020年5月15日(金)配信
【SPゲスト浅田舞】TEAM ORANGECHEERS「Get on line」episode.2 / 2020年5月23日(土)
【ルール変更講座】TEAM ORANGECHEERS「Get on line」episode.3 / 2020年5月23日(土)配信
【Youtube生配信 終了】チームオレンジチアーズ オンライン・シェアミーティング「Get on line」episode.3:2020年5月30日(土)21時頃
【2020年6月4日加筆】
2020年5月30日(土)開催のチームオレンジチアーズ オンライン・シェアミーティング「Get on line」YouTube生配信トークライブ、沢山のご視聴、本当にありがとうございました。
今回は、無良崇人氏・橋本誠也氏・川原星氏・木科雄登氏の4人での配信。
アーカイブも配信しておりますので、どうぞご覧ください。
5月に毎週開催してきたYouTube生配信は、緊急事態宣言が解除となったことで、各自のスケジュール調整の為、次回配信は予定が決まり次第お知らせとなりますので、ご了承ください。
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2020年5月23日(土)開催の「チームオレンジチアーズ オンライン・シェアミーティング Get on line episode.2」のYoutube生配信トークライブ、沢山のご視聴、本当にありがとうございました。
今回の配信はスペシャルゲストに浅田舞さんを迎え、無良崇人氏・橋本誠也氏・川原星氏・木科雄登氏の5人での生配信。
浅田 舞さんの衝撃の近況から、皆の浅田真央サンクスツアーや各メンバーとの思い出、木科選手の熱い広島カープ話まで、華咲く話に時間を忘れて盛り上がる5人。
今まで氷上では見せる機会が少なかった川原 星氏の本来の姿も、この3回の配信を通じて、徐々にファンの方たちにも受け入れられつつある様子。
そして今回から始まるメンバーの趣味話「オレトーク」(俺トーク)のコーナーは、ゲーム担当の橋本誠也氏からのスタート。
前回の配信でヒントが出され、ネットが騒めいていた橋本誠也氏の父親が、ついに「橋本名人」であることも告げられ、目を輝かせながら「キングダムハーツ シリーズ」をプレゼンをする誠也氏のゲーム愛に、氷上とはまた違った才能を感じた方も多かったかもしれません。
ちなみに40~50代のファミコン世代の方にとっては高橋名人・毛利名人と並び、ファミコンブームの仕掛け人である赤い眼鏡の「橋本名人」として有名ですが、現在のゲームファンの方々にとっては、ファイナルファンタジーやキングダムハーツなど数多くの有名ゲームシリーズに携わってきたスクウェア・エニックスの名プロデューサー橋本真司氏として有名かと思います。
「WHAT’s IN tokyo」の橋本真司氏へのインタビュー(2019年)では、橋本名人誕生~現在までの活躍とともに、下では橋本誠也氏の名前の由来なども語られています。
■WHAT’s IN tokyo
●「スクエニ」のキーマン 橋本真司氏(上)撮り鉄少年がバンダイに入るまで
●「スクエニ」のキーマン 橋本真司氏(中)赤いメガネの橋本名人誕生秘話
●「スクエニ」のキーマン 橋本真司氏(下)「スクウェア・エニックス」転換期を語る
そして配信中、メンバーと浅田舞さんがファイナルファンタジーシリーズについて語るくだりでは、過去に無良隆志コーチがファイナルファンタジーにハマっていた当時、門下生であった鳥取出身の岩本英嗣選手(現振付師兼コーチ)がファイナルファンタジー7&8、無良崇人選手がファイナルファンタジー9の曲で滑り、その後、木科雄登選手にまでファイナルファンタジーの演目が受け継がれているというエピソードも。
ジェットコースターの様に目まぐるしい展開で、いつもより大幅時間延長しての100分間!
スケーターの違った一面に触れることで、またスケートの楽しみ方が広がってくれると嬉しく思います。
YouTube配信「Get on line episode.2」は、アーカイブも配信されていますので、どうぞご覧ください。
(※SNSへのスクリーンショット投稿もOKです。)
また配信中にもお知らせがあった通り、2020年5月30日(土)21時より、チームオレンジチアーズの無良崇人氏・橋本誠也氏・川原星氏・木科雄登選手の4人による、次回のYoutube生配信トークライブ「チームオレンジチアーズ オンライン・シェアミーティング Get on line episode.3」の開催が決定しました。
次回のテーマは、先日発表された新シーズンからの「フィギュアスケートのルール変更について」。
現役選手である木科雄登選手の心境など、興味深い話に期待したいと思います。
■チームオレンジチアーズ オンライン・シェアミーティング「Get on line」episode.3
Youtube生配信トークライブ
2020年5月30日(土)
21時頃スタート
配信チャンネル
youtube.com/c/orangecheers
※配信が始まるとライブ配信マークのサムネイル画像が出ると思いますので、そちらをクリックしてください。
※途中で切断などがあり配信がストップした場合には、新たな動画サムネイルが出てくる場合がありますので、そちらをクリックすると続きを見ることができます。
SNS投稿の際のハッシュタグ
#オレンジチアーズが見るハッシュタグ
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■橋本誠也 Twitter
本日も配信ご覧頂きありがとうございました!浅田舞ちゃんもご参加いただきありがとうございます!今回の配信とても盛り上がりました!!次回は5/30(土)21時からの予定となっております。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/1S9TIiKxtX
— S,H (@seiyah0713) May 23, 2020
俺トーク、本日トップバッターを務めさせていただきました。ゲーマーとして、自分のおすすめのゲームを紹介させていただきました。世界観、親しみのあるキャラだけでなく、もっとストーリー性、バトルコマンドの使いやすさ、やり込み要素、画質画角など細かいことをお伝えたかったのです。
— S,H (@seiyah0713) May 23, 2020
次お話しする機会があればしっかり楽しめるようにお伝えしたいと思います。
キングダムハーツIIIのキーブレード墓場にてアクセル、ロクサス、シオンの3人の再会、そして自分が最も感動したシーン、セリフを最後にお伝えできたのがよかったです。
是非キングダムハーツシリーズやってみてください!!
— S,H (@seiyah0713) May 23, 2020
■木科雄登 Instagram
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