【競技結果】2019 フィギュアスケート選手権大会 / 中四国九州ブロック / 近畿ブロック
2019年09月26日~29日にパピオアイスアリーナ(福岡県福岡市)にて開催された「2019 中四国九州選手権大会」に鳥取県スケート連盟の永見千代乃選手が、そして2019年10月03日~06日に滋賀県立アイスアリーナ(滋賀県大津市)にて開催された「2019 近畿選手権大会」に三村優希選手が出場しました。
昨年はブロック大会を突破し西日本ジュニア選手権へと駒を進めた永見選手は、健闘するもノーミスの演技とはならず、残念ながら今年は西日本ジュニア選手権出場を果たせませんでした。
また今大会はジャンプの着氷に苦しんだ三村選手は、次戦では本来のダイナミックでエレガントな演技に期待したいと思います。
2019 中四国九州選手権大会
・2019年09月26日(木)~29日(日)
・パピオアイスアリーナ(福岡県福岡市)
◇ジュニア女子
8位 永見 千代乃(米子北斗高 / やくもFSC)117.84(SP 8位 / FS 7位)
SP 火の鳥 / FS パガニーニラプソディ
大会結果詳細
2019 近畿選手権大会
2019年10月03日(木)~06日(日)
滋賀県立アイスアリーナ(滋賀県大津市)
◇シニア女子
24位 三村 優希(大阪経済大学)74.18(SP 23位 / FS 24位)
SP 新参者 / FS ダッタン人の踊り
大会結果詳細
写真は、2019年8月29日(木)岡山国際スケートリンクで開催されたチームオレンジチアーズスペシャルイベント「Get in ice」に出演の際のもの。(撮影:Photo-Akira)
両選手の次試合は、国体予選大会を兼ねた2019年10月12日の鳥取県フィギュア選手権大会(岡山国際スケートリンク)となります。
選手の素晴らしい滑りに期待したいと思います。
【競技日程・結果】2018-2019 湖遊館杯争奪 アイスホッケーリーグ戦
2018年11月8日~2019年4月20日まで、2018-2019 湖遊館杯争奪アイスホッケーリーグ戦が行われました。
湖遊館杯争奪リーグ戦
■開催場所
・島根県出雲市 宍道湖公園 湖遊館アイススケートリンク
■参加チーム:
米子クラブ(鳥取県選抜)
マックス(島根県選抜)
ホワイトウィングス(島根県一般)
鳥取大学
島根大学
試合結果
2018年11月8日 米子クラブ 5:0 鳥取大学
2019年1月26日 鳥取大学 4:3 ホワイトウィングス
2019年2月20日 米子クラブ 4:1 ホワイトウィングス
2019年2月21日 鳥取大学 1:8 マックス
2019年2月22日 米子クラブ 6:4 マックス
2019年4月20日 鳥取大学 VS 島根大学(湖遊館臨時閉館の為、開催中止)
最終順位:
米子クラブ 1位
鳥取大学 4位
※今シーズンは、湖遊館臨時閉館で最終戦が開催中止となった為、第5戦までの戦績で順位が決定となりました。
【競技結果:レポート】2019年3月16日・17日 第40回中四国フィギュアスケート選手権大会
2019年3月16日(土)~17日(日)に、島根県の宍道湖公園「湖遊館」スケートリンクにて、「第40回中四国フィギュアスケート選手権大会」が開催されました。
中四国の選手にとっては、今シーズン最終戦とあって、オープン参加の選手を含め、130名を超えるエントリーとなった今大会。
スケートを始めて間もない選手の可愛らしい演技から、全日本選手権の代表選手の見ごたえのある演技まで、今年もとても賑やかで、熱い2日間となりました。
この度の記念すべき第40回大会の主管を、鳥取県スケート連盟が務めさせていただきました。
鳥取県にスケートリンクが無い為、島根県の湖遊館スケートリンクをお借りしての大会となりましたが、本当に沢山の方々にご支援ご協力いただき、無事に終えることができました。
参加された選手、関係者の皆様、会場の湖遊館スケートリンク様、お手伝いいただきました島根県スケート連盟の皆様、そして観覧に足を運んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
第40回中四国フィギュアスケート選手権大会
開催日:2019年3月16日(土)~17日(日)
会場:宍道湖公園「湖遊館」スケートリンク
主催:中四国各県スケート連盟(岡山県、広島県、山口県、島根県、香川県、愛媛県、高知県、鳥取県)
主管:鳥取県スケート連盟
後援:鳥取県教育委員会、公益財団法人鳥取県体育協会、新日本海新聞社、宍道湖公園「湖遊館」
日本スケート連盟:大会情報ページ
https://www.jsfresults.com/local/2018-2019/fs/31/index.htm
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鳥取県スケート連盟 登録選手の結果
■初級 女子
8位. 山中 貴和子 選手(やくもFSC)9.47点
■2級 女子
7位. 磯貝 咲文 選手(やくもFSC)19.96点
■5級 女子
4位. 廣冨 ひより 選手(やくもFSC)44.24点
■6級ジュニア選手権 女子
7位. 廣冨 さくら 選手(やくもFSC)SP 6 / FS 9 / 90.41点
■8,7級ジュニア選手権 女子
6位.永見 千代乃 選手(やくもFSC)SP 7 / FS 4 / 106.30点
■8,7級選手権 女子
4位. 齋藤 舞 選手(高知大学)SP 5 / FS 3 / 104.87点
6位. 三村 優希 選手(大阪経済大学)SP 4 / FS 6 / 93.39点
■オープン参加
奥岩 紗來 選手(やくもFSC)
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選手へのインタビュー
今大会の最後3クラスの優勝者に、今シーズンの振り返りと、今大会の感想を聞きました。
■8,7級ジュニア選手権 男子
優勝:杉山 匠海 選手(就実学園)/ 157.55点
– 今シーズンを振り返って
今シーズンはサマーカップから始まったのですが、そこで新しいジャンプを初めて降りることができ、そこから自信にも繋がったと思います。
そして今年は全日本ジュニアにも出ることができ、結果も自分自身としてはとても良いものだったので、すごく充実したシーズンだったと思います。
今大会では、挑戦してみようと思っていた4回転ジャンプもうまくできたので、来シーズンは4回転をしっかりと降りられるようにしたいです。
■8,7級選手権 男子
優勝:小田 尚輝 選手(倉敷芸術科学大学)/ 159.14点
– 今シーズンを振り返って
今シーズンの前半は大学の勉強が忙しく、11月くらいからシーズンをスタートしたので、半年くらいのブランクがあったのですが、昨日のショートプログラムではノーミスの演技ができたので、すごく嬉しかったです。
フリーもまだまだできる部分はあったのですが、来シーズンに向けて課題も見つかったので、来シーズンではそこをミスをしないように頑張りたいと思います。
■8,7級選手権 女子
優勝:三宅 咲綺 選手(岡山理大附高校)/ 165.01点
– 今シーズンを振り返って
今シーズンは飛躍の年になったので、すごく良かったと思います。
今大会でもシーズンベストが更新できたので、良かったです。
来シーズンは、地方から全国へ、もっと活躍できるようにしたいと思います。
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■奨励賞
齋藤 舞 選手(高知大学)
そして鳥取県スケート連盟の斎藤 舞 選手(高知大学)が、奨励賞を受賞しました。
今大会は齋藤選手にとって、競技生活最後の引退試合。
リンクサイドには、齋藤選手の最後の演技を観ようと、関係者や選手、ファンの方も駆けつけ、温かい雰囲気の中で、とても素敵な演技を観ることができました。
鳥取県の選手が次々と引退する中、鳥取代表のトップ選手として頑張ってくれた齋藤 舞 選手。
長い間、本当にお疲れ様でした。
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今大会を最後に、鳥取のフィギュア選手の2018-2019シーズンが幕を閉じました。
平成最後のシーズン。
来シーズンに向けて、鳥取のスケート界も、また新しい世代へとバトンが渡ります。
【競技結果】第50回 竹田杯争奪中四国 アイスホッケー選手権大会
第50回竹田杯争奪 中四国アイスホッケー選手権大会が、2019年3月16日(土)に開催されました。
・会場:ひろしんビッグウェーブ
・2019年3月16日(土)
1回戦 米子クラブ 1:5 山口クラブ
順位決定戦 米子クラブ 2:4 島根ホワイトウィングス
結果 米子クラブ 7位(7チーム中)
【競技日程】第40回中四国フィギュアスケート選手権大会
2019年3月16日(土)~17日(日)に、島根県の宍道湖公園「湖遊館」スケートリンクにて、「第40回中四国フィギュアスケート選手権大会」が開催されます。
記念すべき第40回となる今大会には、130名を超えるエントリーがありました。
2日間に渡る今シーズンの最終大会。
参加される選手の皆さんが、今シーズン練習してきた力を、十分に発揮して欲しいと思います。
今大会の主管は、鳥取県スケート連盟。
素敵な大会となるよう、私たちも精一杯サポートしたいと思います。
第40回中四国フィギュアスケート選手権大会
開催日:2019年3月16日(土)~17日(日)
会場:宍道湖公園「湖遊館」スケートリンク
主催:中四国各県スケート連盟(岡山県、広島県、山口県、島根県、香川県、愛媛県、高知県、鳥取県)
主管:鳥取県スケート連盟
後援:鳥取県教育委員会、公益財団法人鳥取県体育協会、新日本海新聞社、宍道湖公園「湖遊館」
日本スケート連盟:大会情報ページ
https://www.jsfresults.com/local/2018-2019/fs/31/index.htm
エントリーおよび滑走順
https://www.jsfresults.com/local/2018-2019/fs/31/01/02-18_order.pdf
【競技結果】第36回 中国新聞社杯 中四国学生アイスホッケー大会・リーグ戦
2019年2月24日(日)~2月27日(水) に島根県湖遊館、2019年3月7日(木)~3月8日(日) に岡山県岡山国際スケートリンクにて、第36回 中国新聞社杯 中四国学生アイスホッケー大会・リーグ戦が開催され、鳥取大学アイスホッケー部が出場しました。
■前半戦
2019年2月24日(日)~2月27日(水)
島根県湖遊館
2019年2月24日 鳥取大学 0:1 島根大学
2019年2月25日 鳥取大学 0:5 岡山大学
2019年2月26日 鳥取大学 0:8 愛媛大学
2019年2月27日 鳥取大学 15:0 広島修道大学(規定違反)
■後半戦
2019年3月7日(木)~3月8日(日)
岡山国際スケートリンク
2019年3月7日 鳥取大学 2:2 山口大学
2019年3月8日 鳥取大学 0:2 香川大学
結果 鳥取大学 6位(7大学中)
【競技結果】第39回全国中学校スケート大会 廣冨さくら選手
第39回全国中学校スケート大会 フィギュアスケート競技が、2019年2月2日~5日まで長野県長野市ビッグハットで開催され、鳥取県から出場の廣冨さくら選手(米子北斗中)は、女子予選 Aグループ 29位(88人出場中 61位)という結果でした。
◆女子予選
・女子予選Aグループ
廣冨さくら 選手(米子北斗) SP29 35.54
総合 61位(全88名出場)
女子決勝のフリーはA,Bグループ合わせた上位18名が進出し、住吉りをん選手(東京都 原宿外苑中)が優勝しました。
綺麗なスケーティングで、初出場となる全中の演技をしっかりと滑り切った廣冨さくら選手。
初の大舞台を経験したことで、これからの自信にも繋がると思います。
次戦、3月の中四国大会も、頑張って欲しいと思います。
お疲れ様でした。

2019年2月5日(火)日本海新聞
【競技結果】第68回全国高等学校スケート選手権大会 永見千代乃選手
平成30年度全国高等学校総合体育大会「第68回全国高等学校フィギュアスケート競技選手権大会」が、2019年1月24日~27日まで名古屋市で開催され、鳥取県から出場の永見千代乃選手(米子北斗高 1年)は、女子予選(101名出場)のBグループで40位という結果でした。
中四国九州ブロック ジュニア女子4位、西日本ジュニア選手権大会初出場と、大きな舞台を経験することで様々な経験を積んでいる今シーズンの永見選手。
高校1年でのインターハイ出場も、また次ステップへの大きな糧になったと思います。
どうもお疲れ様でした。
なお、女子決勝のフリーはA,Bグループ合わせた上位24名が進出し、平昌五輪代表で今シーズンの全日本選手権覇者の坂本花織選手(神戸野田高)が優勝しました。
◆女子予選(全101名出場)
・女子予選Bグループ
40 永見千代乃 選手(米子北斗) SP40 30.80
———————————————
◆女子 ~決勝~
1 坂本 花織 選手(神戸野田) SP 1, FS 1 213.37
2 横井ゆは菜 選手(中京大学中京)SP 2, FS 3 190.82
3 白岩 優奈 選手(京都両洋) SP 9, FS 2 185.19
また鳥取県からは、大会役員として須嵜功典氏が参加しました。
【メディア】2018年12月19日 日本海新聞「スポーツ回顧 鳥取県 2018」スケート / アイスホッケー
日本海新聞が、2018年の鳥取県のスポーツ競技を振り返る「スポーツ回顧」のコーナーに、スケートとアイスホッケーの記事が掲載されました。
12月18日までの、フィギュアスケート、アイスホッケー、各競技の国体予選結果や、3月にプロスケーターに転向した無良崇人氏の活動などがまとめられています。
両競技団体とも県内に練習環境が無い中で、夜遅くまで県外への練習に通い続けての結果。
新人選手の活躍に喜ぶ一方で、練習環境となるリンク整備の遅れが残念でなりません。
フィギュアスケートは、新年からはシーズン後半。
永見千代乃 選手(米子北斗高等学校)が、2019年1月24日~27日のインターハイ(愛知県)に、廣富さくら 選手(米子北斗中学校)が、2019年2月1日~5日の全国中学校スケート大会(長野県)に出場予定です。
シーズン前半の課題を修正し、力を出し切って欲しいと思います。
【競技結果】第74回国民体育大会冬季大会フィギュア競技予選会 / 2018年12月8日~9日
2018年12月8日(土)~9日(日)に、京都府京都市の京都アクアリーナでにて、第74回国民体育大会冬季大会フィギュア競技予選会が開催され、鳥取県からは成年女子チーム、少年女子チームが出場しました。
フィギュアスケート(シングル)は、普段であれば個人の戦いですが、国体の時だけは、鳥取県の看板を背負ったチーム戦。
齋藤選手以外の、三村選手、永見選手、廣冨選手は、初めての国体予選への出場です。
鳥取県の団服を纏い、「鳥取県」の選手としてコールされる中、いつもとは違った緊張の中でリンクに挑んだ各選手。
結果、鳥取県は、成年女子チームが都道府県順位9位、少年女子チームが都道府県順位10位となり、残念ながら国体本選への進出への県別順位7位以内には惜しくも届きませんでしたが、今年は久々に成年女子、少年女子の2チームが予選に出場できた事、そして両チームとも本選出場まであと一歩という健闘に、大きな拍手を送りたいと思います。
会場で温かい応援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
第74回 国民体育大会冬季大会フィギュア競技予選会
開催期間 : 2018年12月08日(土) ~ 2018年12月09日(日)
会 場 : 京都府京都市・京都アクアリーナ
主催:公益財団法人日本スケート連盟
主管:京都府スケート連盟
共催:公益財団法人日本スポーツ協会
鳥取県選手団
成年女子 監督:齋藤 司
成年女子 選手:齋藤 舞
成年女子 選手:三村 優希
少年女子 監督:須嵜 功典
少年女子 選手:永見 千代乃
少年女子 選手:廣冨 さくら
コーチ:無良 隆志
トレーナー:岡本 哲彦
鳥取県スケート連盟会長:岩本 章嗣
鳥取県体育協会 専務理事:後藤 裕明
鳥取県地域振興部スポーツ課 課長:小西 慎太郎
鳥取県体育協会:井戸垣 賢
鳥取県体育協会:伊藤 勇悟
(敬称略)
■ 成年女子 / 県別順位 9位
14位:齋藤 舞(高知大学)/ 69.75
鳥取のエース、斎藤選手。スピン全てにおいて最高難度レベル4を獲得、また、渾身のコレオシークエンスで出来映えで、高いプラス評価をもらい、スケーティング技術と、インタープリテーションの高さが光る演技でした。回転不足ながらもトリプルトウジャンプを決め、流れをつくることができました。
20位:三村 優希(大阪経済大学)/ 62.48
鳥取チームとして国体予選初出場。長身を活かしたダイナミックな演技が魅力の三村選手。トリプルサルコージャンプがシングルとなってしまいましたが、その他のジャンプを全て決め、安定した演技をみせました。パーフェクトな演技で、さらに上の順位が期待されます。
順位 | 都道府県名 | 個人順位計内訳 | 競技得点 |
1 | 滋賀 | 6 ( 2 / 4 ) | 24.00 |
2 | 岡山 | 8 ( 3 / 5 ) | 21.00 |
3 | 兵庫 | 10 ( 1 / 9 ) | 18.00 |
4 | 茨城 | 17 ( 6 / 11 ) | 15.00 |
5 | 長野 | 23 ( 10 / 13 ) | 12.00 |
6 | 広島 | 26 ( 8 / 18 ) | 9.00 |
7 | 岐阜 | 28 ( 7 / 21 ) | 6.00 |
8 | 埼玉 | 33 ( 16 / 17 ) | 3.00 |
9 | 鳥取 | 34 ( 14 / 20 ) | – |
10 | 栃木 | 37 ( 15 / 22 ) | – |
11 | 香川 | 40 ( 12 / 28 ) | – |
12 | 岩手 | 44 ( 19 / 25 ) | – |
13 | 群馬 | 47 ( 23 / 24 ) | – |
14 | 宮城 | 53 ( 26 / 27 ) | – |
■少年女子 / 県別順位 10位
14位:永見 千代乃(米子北斗高等学校 / やくもFSC)/ 65.19点
高いスケート技術で切れのよい滑りの永見選手。ジャンプの失敗が惜しまれるものの、スピンの回転も速く、見応えがある演技をみせました。次のインターハイに向けて、課題の克服と、好成績を期待したいと思います。
23位:廣冨 さくら(米子北斗中学校 / やくもFSC)/ 58.95点
今回の鳥取県チーム最年少となる米子北斗中学校の廣冨選手。バーレスクの曲に乗り、しっかりと踊るスケーティングで持ち味を発揮。ダブルアクセルも回転不足ながら2本降り、完成度の高い演技をみせた今大会。これからの成長が楽しみです。
順位 | 都道府県名 | 個人順位計内訳 | 競技得点 |
1 | 神奈川 | 10 ( 2 / 8 ) | 24.00 |
2 | 広島 | 10 ( 4 / 6 ) | 21.00 |
3 | 宮城 | 14 ( 3 / 11 ) | 18.00 |
4 | 茨城 | 17 ( 5 / 12 ) | 15.00 |
5 | 岡山 | 20 ( 1 / 19 ) | 12.00 |
6 | 山梨 | 35 ( 10 / 25 ) | 9.00 |
7 | 栃木 | 36 ( 7 / 29 ) | 6.00 |
8 | 滋賀 | 36 ( 9 / 27 ) | 3.00 |
9 | 岐阜 | 37 ( 16 / 21 ) | – |
10 | 鳥取 | 40 ( 17 / 23 ) | – |
11 | 島根 | 42 ( 18 / 24 ) | – |
12 | 熊本 | 46 ( 15 / 31 ) | – |
13 | 埼玉 | 47 ( 14 / 33 ) | – |
14 | 長野 | 48 ( 13 / 35 ) | – |
15 | 静岡 | 48 ( 20 / 28 ) | – |
16 | 新潟 | 48 ( 22 / 26 ) | – |
17 | 群馬 | 67 ( 30 / 37 ) | – |
18 | 富山 | 70 ( 32 / 38 ) | – |
19 | 岩手 | 70 ( 34 / 36 ) | – |
鳥取県スケート連盟 Facebookより
12月8〜9日に京都市のアクアアリーナにて、フィギュア国体予選会が開催されました。
予選会参加県のうち、唯一リンクの無い県としての参加でしたが、残念ながら、少年、成年ともあと一歩のところで予選通過とはなりませんでした。
来年こそ予選通過を目指します!◆成年女子 都道府県順位9位(参加14県中)
14位 齋藤 舞(高知大学) 69.75
20位 三村 優希(大阪経済大学) 62.48◆少年女子 都道府県順位10位(参加19県中)
17位 永見 千代乃(米子北斗高) 65.19
23位 廣冨 さくら(米子北斗中) 58.95※成年、少年とも上位7県が冬季国体本戦へ進出
なお、冬季国体は、平成31年1月29日から2月2日まで、北海道釧路市で開催されます。

2018年12月12日 日本海新聞
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