【競技結果:レポート】2019年3月16日・17日 第40回中四国フィギュアスケート選手権大会

2019年3月16日(土)~17日(日)に、島根県の宍道湖公園「湖遊館」スケートリンクにて、「第40回中四国フィギュアスケート選手権大会」が開催されました。

中四国の選手にとっては、今シーズン最終戦とあって、オープン参加の選手を含め、130名を超えるエントリーとなった今大会。

スケートを始めて間もない選手の可愛らしい演技から、全日本選手権の代表選手の見ごたえのある演技まで、今年もとても賑やかで、熱い2日間となりました。

この度の記念すべき第40回大会の主管を、鳥取県スケート連盟が務めさせていただきました。

鳥取県にスケートリンクが無い為、島根県の湖遊館スケートリンクをお借りしての大会となりましたが、本当に沢山の方々にご支援ご協力いただき、無事に終えることができました。

参加された選手、関係者の皆様、会場の湖遊館スケートリンク様、お手伝いいただきました島根県スケート連盟の皆様、そして観覧に足を運んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

第40回中四国フィギュアスケート選手権大会

開催日:2019年3月16日(土)~17日(日)
会場:宍道湖公園「湖遊館」スケートリンク

主催:中四国各県スケート連盟(岡山県、広島県、山口県、島根県、香川県、愛媛県、高知県、鳥取県)
主管:鳥取県スケート連盟
後援:鳥取県教育委員会、公益財団法人鳥取県体育協会、新日本海新聞社、宍道湖公園「湖遊館」

日本スケート連盟:大会情報ページ
https://www.jsfresults.com/local/2018-2019/fs/31/index.htm

大会結果
https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2Clocal/2018-2019/fs/31/01/index.htm

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鳥取県スケート連盟 登録選手の結果

■初級 女子


8位. 山中 貴和子 選手(やくもFSC)9.47点

■2級 女子


7位. 磯貝 咲文 選手(やくもFSC)19.96点

■5級 女子


4位. 廣冨 ひより 選手(やくもFSC)44.24点

■6級ジュニア選手権 女子


7位. 廣冨 さくら 選手(やくもFSC)SP 6 / FS 9 / 90.41点

■8,7級ジュニア選手権 女子


6位.永見 千代乃 選手(やくもFSC)SP 7 / FS 4 / 106.30点

■8,7級選手権 女子


4位. 齋藤 舞 選手(高知大学)SP 5 / FS 3 / 104.87点


6位. 三村 優希 選手(大阪経済大学)SP 4 / FS 6 / 93.39点

■オープン参加


奥岩 紗來 選手(やくもFSC)

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選手へのインタビュー

今大会の最後3クラスの優勝者に、今シーズンの振り返りと、今大会の感想を聞きました。

■8,7級ジュニア選手権 男子

優勝:杉山 匠海 選手(就実学園)/ 157.55点

– 今シーズンを振り返って

今シーズンはサマーカップから始まったのですが、そこで新しいジャンプを初めて降りることができ、そこから自信にも繋がったと思います。

そして今年は全日本ジュニアにも出ることができ、結果も自分自身としてはとても良いものだったので、すごく充実したシーズンだったと思います。

今大会では、挑戦してみようと思っていた4回転ジャンプもうまくできたので、来シーズンは4回転をしっかりと降りられるようにしたいです。

■8,7級選手権 男子

優勝:小田 尚輝 選手(倉敷芸術科学大学)/ 159.14点

– 今シーズンを振り返って

今シーズンの前半は大学の勉強が忙しく、11月くらいからシーズンをスタートしたので、半年くらいのブランクがあったのですが、昨日のショートプログラムではノーミスの演技ができたので、すごく嬉しかったです。

フリーもまだまだできる部分はあったのですが、来シーズンに向けて課題も見つかったので、来シーズンではそこをミスをしないように頑張りたいと思います。

■8,7級選手権 女子

優勝:三宅 咲綺 選手(岡山理大附高校)/ 165.01点

– 今シーズンを振り返って

今シーズンは飛躍の年になったので、すごく良かったと思います。

今大会でもシーズンベストが更新できたので、良かったです。

来シーズンは、地方から全国へ、もっと活躍できるようにしたいと思います。

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■奨励賞

齋藤 舞 選手(高知大学)

そして鳥取県スケート連盟の斎藤 舞 選手(高知大学)が、奨励賞を受賞しました。

今大会は齋藤選手にとって、競技生活最後の引退試合。

リンクサイドには、齋藤選手の最後の演技を観ようと、関係者や選手、ファンの方も駆けつけ、温かい雰囲気の中で、とても素敵な演技を観ることができました。

鳥取県の選手が次々と引退する中、鳥取代表のトップ選手として頑張ってくれた齋藤 舞 選手。

長い間、本当にお疲れ様でした。

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今大会を最後に、鳥取のフィギュア選手の2018-2019シーズンが幕を閉じました。

平成最後のシーズン。

来シーズンに向けて、鳥取のスケート界も、また新しい世代へとバトンが渡ります。

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