無良崇人

【競技結果】無良崇人 5位・町田樹 4位 :フィギュアスケート:全日本選手権2014・男子

2014年12月27日、28日に、フィギュアスケート:全日本選手権2014が、長野・ビッグハットで開催され、鳥取県スケート連盟所属の無良崇人選手(HIROTA)と、鳥取と縁の深い町田樹選手(関西大)が出場しました。

SPの得点は78.54点で5位スタートとなった無良崇人選手は、FS「オペラ座の怪人」で巻き返しを狙うも、小さなミスが重なり得点157.86点と、トータル236.40点の最終5位。

SPを90.16点の高得点で2位スタートした町田樹選手は、日本で初めて演じる「ベートーベン 交響曲第9番」のFSでしたが、ジャンプがうまくまとまらず152.45点、トータル242.61点の最終4位となり、残念ながら2人とも惜しくも表彰台とはなりませんでした。

フィギュアスケート:全日本選手権2014・男子

順位 選手名 所属 得点
1位 羽生結弦 ANA 286.86
2位 宇野昌磨 中京大中京高 251.28
3位 小塚崇彦 トヨタ自動車 245.68
4位 町田樹 関西大 242.61
5位 無良崇人 HIROTA 236.40
6位 山本草太 邦和スポーツランド 206.80

詳細結果はコチラ >>

20141227_nihonkai
日本海新聞 2014年12月27日

20141228_nihonkai
日本海新聞 2014年12月28日

【競技結果】無良崇人 5位・町田樹 6位 :フィギュアスケート・グランプリファイナル2014

2014年12月12日、13日に、フィギュアスケートのグランプリシリーズ上位6人で争われるグランプリファイナルが、スペイン・バルセロナで開催されました。

日本からは、鳥取県スケート連盟所属の無良崇人選手(HIROTA)、鳥取とも縁の深い町田樹選手(関西大)、そしてソチ五輪金メダリスト羽生結弦選手(ANA)の3名が出場。

鳥取県に関連する選手が2名も出場するとあって、鳥取県内でも今大会への注目は高く、大会前から新聞の鳥取県版でも、無良崇人選手、町田樹選手をフューチャーした記事や、TV特集ニュースなども放送されました。

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朝日新聞 鳥取版 2014年12月13日

12月9日 TSKスーパーニュース ~ 高橋大輔さんより無良崇人選手へエール

大会では、ショートプログラム、フリープログラムともに素晴らしい出来栄えの羽生結弦選手が優勝し、大会2連覇を達成しました。

ショートプログラム冒頭の4回転の失敗で6位と出遅れたは無良崇人選手(HIROTA)は、フリースケーティングで差を縮めたものの、最終5位、ショートプログラムで2位とメダルの期待された町田樹選手は、フリースケーティングで大きく崩れ、まさかの最終6位と残念な結果となりましたが、無良崇人選手が世界5位、町田樹選手が世界6位となったことに、鳥取のファンやスケート関係者にも大きな誇りと励みになりました。

フィギュアスケート・グランプリファイナル2014 男子ショートプログラム

順位 名前 合計点 SP FS
順位 点数 順位 点数
1 羽生結弦 288.16 1 94.08 1 194.08
2 ハビエル・フェルナンデス 253.90 5 79.18 2 174.72
3 セルゲイ・ボロノフ 244.53 4 84.48 3 160.05
4 マキシム・コフトゥン 242.27 3 87.02 5 155.25
5 無良崇人 235.37 6 78.35 4 157.02
6 町田樹 216.13 2 87.82 6 128.31

男子SP 採点表 >>
男子FS 採点表 >>

【競技結果】無良崇人 3位:2014NHK杯国際フィギュアスケート競技大会・グランプリシリーズ第6戦

20141129-mura2014年11月28日(金)、11月29日(土)大阪なみはやドームで開催の2014NHK杯国際フィギュアスケート競技大会・グランプリシリーズ第6戦(シニア男子)に鳥取県スケート連盟登録の無良崇人選手(HIROTA所属)が出場。

ショートプログラムを素晴らしい演技で1位通過した無良選手が、フリープログラムで4位となり、惜しくも優勝は逃したものの、見事3位に入賞しました。

この結果により、無良選手はGPシリーズ上位6選手によるGPファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)に、鳥取と縁の深い町田樹選手、羽生結弦選手と共に進出を決めました。

無良崇人選手より鳥取の皆様へのメッセージ

NHK杯が終わりました。
フリーの方は、課題が残りましたが、GP大会で、二つのメダルといくつかの自信を手に入れる事が出来ました。
GPファイナルのメダルに向けて頑張りますので、応援お願いいたします。

無良崇人

2014NHK杯国際フィギュアスケート競技大会・グランプリシリーズ第6戦

総合順位 選手名 SP FS 総合得点
順位 得点 順位 得点
1 村上 大介 (日本) 3 79.68 1 166.39 246.07
2 セルゲイ・ボロノフ  (ロシア)ファイナル出場 4 78.93 2 157.72 236.65
3 無良 崇人 (日本)ファイナル出場 1 86.28 4 148.16 234.44
4 羽生 結弦 (日本)ファイナル出場 5 78.01 3 151.79 229.80
5 ジェレミー・アボット (アメリカ) 2 81.51 5 148.14 229.65
6 エラジ・バルデ (カナダ) 7 67.50 6 145.00 212.50
7 ロス・マイナー (アメリカ) 10 63.36 7 142.00 205.36
8 ジェレミー・テン (カナダ) 8 65.81 8 137.46 203.27
9 キム・ジンソ (韓国) 9 65.69 9 131.51 197.20
10 イワン・リギーニ (イタリア) 6 70.27 10 125.95 196.22
11 ジョシュア・ファリス (アメリカ) 11 58.35 11 111.53 169.88

NHK公式ページ(演技動画など) >>
日本スケート連盟 2014NHK杯ページ(選手メッセージなど) >>
国際スケート連盟 2014NHK杯ページ(英語) >>
無良崇人選手応援ページ~空も跳べるはず~Facebook >>

全国版メディアでも大きく取り上げられたNHK杯でしたが、山陰の各地方新聞でも1面で無良選手の活躍が報道されました。

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日本海新聞 2014年11月29日 1面記事(左)/ 13面記事(右)

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日本海新聞 2014年11月30日 1面記事(左)/ 16面記事(右)

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山陰中央新報 2014年11月30日

■NHK杯直前 無良崇人特集 / 2014年11月27日 TSKスーパーニュース

【競技結果・動画】無良崇人 優勝:2014カナダ フィギュアスケート・グランプリシリーズ第2戦

2014年10月31日(金)、11月1日(土)カナダ・ケロウナで開催のフィギュアスケート・グランプリシリーズ第2戦(シニア男子)に鳥取スケート連盟登録の無良崇人選手(HIROTA所属)が出場。

ショートプログラムを2位で通過した無良崇人選が、フリーで完璧な演技をみせ、見事に逆転優勝しました。

無良選手おめでとうございました。

http://www.isu.org/en/single-and-pair-skating-and-ice-dance/news/2014/11/skate-canada-international-isu-grand-prix-of-figure-skating-2014-day-2

カナダ フィギュアスケート・グランプリシリーズ第2戦 / ISU GP Skate Canada International 2014

開催期間:2014年10月31日(金)~11月1日(土)
開催地:カナダ・ケロウナ

【シニア男子】無良 崇人

カナダ フィギュアスケート・グランプリシリーズ第2戦 (シニア競技結果)

Pl Name Nation Points SP FS
1 Takahito MURA JPN 255.81 2 1
2 Javier FERNANDEZ ESP 244.87 1 2
3 Max AARON USA 231.77 5 3
4 Stephen CARRIERE USA 231.67 4 4
5 Konstantin MENSHOV RUS 225.03 3 6
6 Florent AMODIO FRA 215.71 8 5
7 Michal BREZINA CZE 208.24 7 8
8 Takahiko KOZUKA JPN 203.17 6 11
9 Andrei ROGOZINE CAN 202.40 9 10
10 Adam RIPPON USA 201.92 11 7
11 Liam FIRUS CAN 198.91 10 9

【競技結果・動画】無良崇人 準優勝:2014イタリア ミラノ・ロンバルディアトロフィー国際大会

20140921_mura2014年9月20日(土)、21日(日)開催のイタリア ミラノ・ロンバルディアトロフィー国際大会・フィギュア(シニア男子)に鳥取スケート連盟登録の無良崇人選手(HIROTA所属)が出場。

無良崇人選手は4回転の失敗があったものの、ショートプログラムを見事1位で通過。

期待されたフリープログラムでは、残念ながらの2位。

最終トータル結果では僅差ながら、米国のリチャード・ドーンブッシュ選手に首位を譲りましたが、見事準優勝となりました。

無良選手おめでとうございました。

※9月30日に動画を追加しました。

ロンバルディア・トロフィー2014(ロンバルディア杯)/ Lombardia Trophy 2014

開催期間:2014年9月18日(木)~21日(日)
開催地:イタリア・ミラノ、セストサンジョバンニ(Sesto San Giovanni . Milano, ITA)
会場:Palasesto
主催:Club Sesto Ice Skate

【シニア男子】2位 無良 崇人

Senior | Lombardia Thropy 2014 RESULT
ロンバルディア杯2014リザルト(シニア競技結果)

FPl. Name Nation Points SP FS
1 Richard DORNBUSH USA 237.28 2 1
2 Takahito MURA JPN 235.79 1 2
3 Adian PITKEEV RUS 215.90 5 3
4 Grant HOCHSTEIN USA 204.37 3 6
5 Moris KVITELASHVILI RUS 201.14 4 7
6 Michael Christian MARTINEZ PHI 199.92 6 5
7 Florent AMODIO FRA 199.70 7 4
8 Phillip HARRIS GBR 184.51 8 8
9 Brendan KERRY AUS 166.55 10 9
10 Alexander BJELDE GER 154.67 9 11
11 Marcus BJヨRK SWE 142.33 12 10
12 Andrew DODDS AUS 136.05 11 12
13 Lewis GIBSON GBR 130.75 13 13
WD Albert MワCK AUT
WD Mario-Rafael IONIAN AUT
WD Jorik HENDRICKX BEL
WD Michal BREZINA CZE
WD Tomi PULKKINEN FIN
WD Martin RAPPE GER
WD Maverick EGUIA PHI
WD Jordan JU TPE

TSKスーパーニュース / 無良崇人特集(2014年9月1月放送)

2014年9月1日の山陰中央テレビ スーパーニュースで、2014年6月より鳥取県スケート連盟の登録選手となったフィギュアスケーター無良崇人選手(HIROTA所属)の特集が放送されました。

幼い頃に鳥取の日本海リッチランドでのスケート合宿によく参加していた思い出や、鳥取県の登録選手としてオリンピックを目指すことにした思いなど、全国放送のフィギュア番組では見られない無良選手の側面を見る事ができます。

8月17日に岡山で行われた夏休みスケート教室(NPO法人アイススポーツ鳥取主催)、夏合宿(鳥取県スケート連盟主催)で指導している模様も映っています。

鳥取の厳しいスケート環境の中、無良選手の鳥取県スケート連盟への登録は、未来への夢や希望へと繋がる大きな力になると思います。

(映像:山陰中央テレビ スーパーニュース 2014年9月1日放送)

無良崇人選手が鳥取県庁、鳥取市役所を表敬訪問

2014年6月より鳥取県スケート連盟登録となったフィギュアスケーター無良崇人選手(HIROTA所属)が、9月4日(木)に、父でコーチの無良隆志氏(鳥取県伯耆町出身)と鳥取県庁と鳥取市役所を表敬訪問しました。
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鳥取県庁では、平井知事を訪問。2018年平昌・冬季オリンピックを目標に、今シーズンから鳥取県登録選手としてスタートする無良選手は「自分が頑張る事で、これから鳥取のPRにつなげていければ」と抱負を語っていました。

鳥取市役所では、深沢市長を訪問。深沢市長が「無良選手の活躍は、鳥取の若い人たちの夢や希望に繋がる。大変うれしく思う。」と話すと、無良選手も「競技環境が整備されれば、次世代の選手が育つかもしれない。」とスケートリンク建設に期待を寄せていました。

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読売新聞 2014年9月5日 鳥取版

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日本海新聞 2014年9月5日

2014夏休みスケート教室 / 開催レポート

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2014年8月17日(日)11:00~12:00に、NPO法人アイススポーツ鳥取が主宰するスケート教室が開催されました。

お盆休みの最終日に岡山での現地集合という条件にもかかわらず、近年で最多となる参加者の方が岡山国際スケートリンクに集合頂き、楽しいスケート教室となりました。

今年もプロインストラクター無良千絵先生の指導を中心に、無良隆志先生や鳥取のスケート関係者などの全面協力により開催されたスケート教室。

今年はトップスケーターの無良崇人選手も指導に参加したり、テレビの取材カメラが入ったりと豪華な内容でした。

たった1時間のレッスンで、スケートに触れ合う機会のない鳥取の子ども達が、少しずつ上達していく様子をフォトレポートでご覧下さい。

開会式 / 準備運動

開会式では、テレビカメラにちょっと緊張の参加者たち

開会式では、テレビカメラにちょっと緊張の参加者たち

しっかりと準備運動からスタート

しっかりと準備運動からスタート

まずは基本動作を覚えます

まずはゆっくりとスケートリンクへと入ります

まずはゆっくりとスケートリンクへと入ります

小さな子ども達はベンチを使って立つ練習です

小さな子ども達はベンチを使って立つ練習です

次は転び方~立ち上がり方を覚えます

次は転び方~立ち上がり方を覚えます

手でバランスを取りながら足踏みの練習

手でバランスを取りながら足踏みの練習

初めての氷上は、歩くだけでも一苦労

初めての氷上は、歩くだけでも一苦労

難しい子ども達は、器械を使いながらゆっくりと

難しい子ども達は、器械を使いながらゆっくりと

スラローム・ターンの練習

前に進みだしたら、小さなコーンをゆっくりとスラローム

前に進みだしたら、小さなコーンをゆっくりとスラローム

今度はフラフープの周りを使ってターンの練習です

今度はフラフープの周りを使ってターンの練習です

方向転換もできるようになり、立ち姿も様になりました

方向転換もできるようになり、立ち姿も様になりました

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各自が基本動作を見直ししながらマンツーマンレッスン

長い距離でも、思った方向に笑顔で進めるようになりました

長い距離でも、思った方向に笑顔で進めるようになりました

最後はみんなで記念写真をパチリ☆

最後はみんなで記念写真をパチリ☆

午後は自由滑走

今年も、ほとんど滑れなかった小さな子ども達も、プロのインストラクターによるたった1時間のレッスンと、協力者によるマンツーマン指導で、笑顔で滑れるようになりました。

午後からは一般の来場者に交じっての自由滑走。レッスンの内容を思い出すように、皆さんが楽しそうにすべってらっしゃいました。

【 参加者の皆さまへ 】

今年はお盆の最終日で、岡山という遠方での現地集合という条件の中、ご参加いただき、大変お疲れ様でした。

毎回、初めて車で岡山という方も多く、道を迷われる方もいらっしゃるのですが、今回も何とか無事に皆様ご参加いただき安心しました。

たった1時間という短いレッスンでしたが、「プロのインストラクターによる指導を受ければ、短時間でもこんなに楽しく滑れるようになるんだ」という事を実感して頂けたと思います。

テレビでは大人気のスケート競技ですが、鳥取県内では全く触れる機会も環境も無いのが現状です。

今回のスケート教室参加が、アイススケートというスポーツにもっと興味をもってもらうきっかけになれば幸いです。

NPO法人アイススポーツ鳥取では、これからも鳥取のアイススポーツの発展の為に、様々な教室やイベントを企画していこうと考えていますので、またのご参加をお待ちしています。

男子フィギュア 無良崇人選手(HIROTA所属)が鳥取県スケート連盟に選手登録

株式会社 洋菓子のヒロタ(東京都千代田区)がフィギュアスケートクラブ「HIROTA」(後に洋菓子のヒロタに表記変更)を発足しました。

そしてHIROTA所属フィギュアスケーター(男子シングル)無良 崇人(むら たかひと)選手の鳥取県スケート連盟への新規加入の申し入れがあり、鳥取県スケート連盟の選手として登録されました。

幼少期より鳥取市リッチランド・スケートリンク(2006年閉館)で練習をする事も多かった為、鳥取とのゆかりも多い無良 崇人選手。

ソチオリンピックの代表は逃したものの、直後の四大陸選手権では自己のパーソナルベストを更新し、ISUチャンピオンシップス初優勝。続くチャレンジカップでも優勝と、これからの活躍が大きく期待されます。

無良 崇人 選手プロフィール

無良 崇人(むら たかひと 1991年2月11日)
日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)
父は鳥取県伯耆町出身でフィギュアスケート・インストラクターの無良隆志コーチ

3回転アクセルの高さや幅は世界でも屈指

1991年 千葉県松戸市出身
1994年 スケートを始める
2006年 駒場学園高等学校 入学
2008年 倉敷翠松高等学校 転入
2009年~2012年 中京大学 在籍
2013年 岡山国際スケートリンク 所属
2014年 HIROTA 所属

主な戦績

2013-2014 シーズン

開催日 大会名 順位
2014年3月6日-9日 2014年チャレンジカップ(ハーグ) 1
2014年1月20日-25日 2014年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) 1
2013年12月20日-23日 第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) 6
2013年11月8日-10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) 6
2013年10月25日-27日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョン) 10
2013年10月3日-5日 2013年オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) 2

2012-2013 シーズン

開催日 大会名 順位
2013年4月11日-14日 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) 5
2013年3月10日-17日 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) 8
2013年2月8日-11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪) 8
2012年12月20日-24日 第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) 3
2012年11月16日-18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) 1
2012年10月26日-28日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー) 8

2011-2012 シーズン

開催日 大会名 順位
2012年2月7日-2月12日 2012年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) 6
2011年12月23日-25日 第80回全日本フィギュアスケート選手権(門真) 5
2011年12月23日-25日 2011年NRW杯(ドルトムント) 4
2011年10月6日-9日 2011年フィンランディア杯(ヴァンター) 1

2010-2011 シーズン

開催日 大会名 順位
2011年3月31日-4月3日 2011年ガルデナスプリング杯(ガルデナ) 3
2011年1月30日-2月6日 第7回アジア冬季競技大会(アスタナ) 2
2010年12月24日-27日 第79回全日本フィギュアスケート選手権(長野) 5
2010年11月19日-21日 2010年メラーノ杯(メラーノ) 1
2010年10月22日-24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(名古屋) 6

2009-2010 シーズン

開催日 大会名 順位
2010年4月2日-4日 2010年トリグラフトロフィー(イェセニツェ) 1
2009年12月25日-26日 第78回全日本フィギュアスケート選手権(門真) 10

2008-2009 シーズン

開催日 大会名 順位
2009年3月25日-30日 2009年世界フィギュアスケート選手権 (ロサンゼルス) 15
2008年12月25日-27日 第77回全日本フィギュアスケート選手権(長野) 3
2008年11月27日-30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) 5
2008年10月9日-12日 2008年フィンランディア杯(ヴァンター) 1

2007-2008 シーズン

開催日 大会名 順位
2008年2月25日-3月2日 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) 19
2007年12月26日-28日 第76回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) 5
2007年11月24日-25日 第76回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(仙台) 1
2007年10月10日-13日 ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) 3
2007年9月6日-9日 ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯(ミエルクレア=チュク) 3

2006-2007 シーズン

開催日 大会名 順位
2007年2月26日-3月4日 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) 8
2006年12月27日-29日 第75回全日本フィギュアスケート選手権(名古屋) 8
2006年12月7日-10日 2006/2007 ISUジュニアグランプリファイナル(ソフィア) 4
2006年11月25日-26日 第75回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(広島) 2
2006年10月11日-14日 ISUジュニアグランプリ 台湾杯(台北) 3
2006年8月31日-9月3日 ISUジュニアグランプリ ブダペスト(ブダペスト) 2

2005-2006 シーズン

開催日 大会名 順位
2006年3月6日-12日 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(リュブリャナ) 5
2005年12月23日-25日 第74回全日本フィギュアスケート選手権(東京) 8
2005年12月10日-11日 第74回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(長野) 2
2005年10月12日-15日 ISUジュニアグランプリ バルト杯(グダニスク) 8
2005年9月1日-4日 ISUジュニアグランプリ スケートスロバキア(ブラチスラヴァ) 5

2004-2005 シーズン

開催日 大会名 順位
2004年11月20日-21日 第73回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) 12

2002-2004 シーズン

開催日 大会名 順位
2003年11月22日-23日 第72回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(京都) 13
2002年11月23日-24日 第71回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) 18
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