【メディア情報】永見千代乃 記事:日本海新聞/ 山陰中央新報「2024年2月16日に米子伊木市長を表敬訪問」

鳥取県米子市出身で鳥取県スケート連盟登録の永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大学)が、2024年2月16日に米子市役所に伊木市長を表敬訪問し、今シーズンの活動(中四国九州ブロックの結果と、国体の結果)、現在の怪我の状態、今後の展望について報告し、表敬訪問の様子が、米子市公式X、また2月16日の山陰中央新報、3月5日の日本海新聞に掲載されました。

鳥取県内にスケートリンクが無いことで、高校時代まで県外のスケートリンクで日々の練習を重ねてきた苦労を知る当事者として、また将来的に鳥取県内で次世代選手を育成したいという指導者への志をもつ一人として、伊木市長に地元へのスケートリンク整備を求めた永見選手。

今シーズンは怪我と戦った1年でしたが、大学ラストイヤーとなる来シーズンは、リンク上で「全日本選手権出場・インカレ入賞」などの目標に挑む姿が見られることを期待しています。


2024年3月5日(火)日本海新聞

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