【開催レポート】2020年2月24日開催 Get in ice 氷上シェアミーティング:チームオレンジチアーズ参加

2020年2月24日(月)に岡山国際スケートリンクにて、第一回目「Get in ice 氷上シェアミーティング」を開催し、大盛況にて無事終了致しました。

「貸切リンクをスケート愛好家の皆さんと一緒に滑ろう!」(コスプレ・撮影も自由)というコンセプトを基に、岡山国際スケートリンクの活性化も兼ねた今回の企画に集まったのは、岡山のスケート愛好家の方や子どもたち、チームオレンジチアーズのファン、大人スケート部、提督スケート部、ユーリオンアイスファンの方々など、九州から北海道まで、全国から集まった幅広い年齢のファン層とスタッフ合わせて総勢約100名。

参加申込開始からたった数時間で定員〆切となり、企画発表時から想像以上の期待を感じつつ開催日を迎えた「Get in ice 氷上シェアミーティング」。

今回は3連休最終日ということもあって、岡山観光を兼ねて週末から岡山周辺を訪れ、オレンジチアーズ関連のSNSで発信していた「#むら散歩」企画に参加された方も多かった様子。

「晴れの国」というに相応しい朝から日差しの強さを感じる中、岡山国際スケートリンクに集まった方の実に7割近くの方がマイスケート靴を持参、さらにコスプレ服や観光土産を抱えた大荷物での出で立ちの方も少なくありません。

■入場受付 ~ 福岡「パピオアイスアリーナ」閉鎖発表に伴う存続署名の呼びかけ

今回受付スタッフとして手伝って下さったのは、岡山のスケート教室に通っていらっしゃる方や、参加者から立候補いただいたボランティアの方たち。

受付けが終わった方たちから順に、レベル別に色分けされたストラップの「TEAM ORANGECHEERS – Get in ice –  TEAM PASS」や資料を受け取り、準備にとりかかります。

また受付けの隣では、チームオレンジチアーズの川原星氏が、自身が育ったホームリンク・福岡市の「パピオアイスアリーナ」の閉鎖発表に伴う存続署名運動への協力も呼びかけ。

浅田真央サンクスツアー 神奈川公演に続く川原星氏の呼びかけに、沢山の方々に署名協力を頂きました。(署名いただいた皆様、本当にありがとうございました。)

■準備タイム ~ 靴の履き方アドバイス

待合スペースや更衣室で各自が服装を着替え始めたあたりで、無良隆志先生、無良千絵先生、そしてチームオレンジチアーズの無良崇人氏などが、初心者~中級者を中心に、スケート靴の履き方を指導。

いきなり普通に無良崇人氏が待合スペースに居ること自体に驚く参加者の方もいる中、準備されている参加者の様子を見て回り、直接一人ずつに靴の履き方をアドバイス。

スケートでまず大切なのは、自身に合ったスケート靴と正しい靴紐の結び方を知る事。

中級クラスの方の中にも、正しい靴紐の結び具合を知り、「なるほど」「へぇ~」といった表情の方も多い様子。

参加者の方々が、艦これやユーリオンアイスなど様々なコスプレや法被を纏った姿に変わっていくにつれて、待合室も賑やかに変わってきます。

今回は、参加者が持参ヘルメットにペイントを施すなどの工夫されている方もいて、昨夏のGet in iceに比べてコスプレ衣装にも様々な工夫がされているのも確認できます。

奥の控室では、事前に出されていた合同演習のお題曲を流しながら、沢山の方が楽しそうに振付練習をする姿、また提督スケート部の団結力ある声だしの様子なども見られ、すでに開始前から参加者の中に一体感が生まれ始めているのが感じられます。

そうしているうちに、製氷タイムも終わり、いよいよスタートアナウンス。

中級、上級の方たちは慣れた様子で勢いよく、初心者の皆さんは、壁に伝いながらそろりそろりではあるもののワクワクとした笑顔で氷上に降り立ちます。

■イベント開始 ~ 参加インストラクターの先生紹介

まずは、今回の「Get in ice 氷上シェアミーティング」の呼びかけ人であるプロインストラクターの無良隆志先生をはじめ、初心者グループを安全に導いてくれる無良千絵先生、高橋大輔選手の幼少時のコーチでもある粟井幸子先生、鳥取のスケート教室の上級グループ指導には欠かせない宮崎勇人先生と、昨夏のGet in iceと同じインストラクターの先生方の紹介に、参加者からの温かい拍手。

■橋本誠也氏の緊急参戦 ~ まさかのチームオレンジチアーズ 勢揃いに場内興奮

そして、お待ちかねのチームオレンジチアーズの無良崇人氏と川原星氏のマイク紹介に、笑顔の参加者から大きな拍手が。

続いて、スケジュール上不参加のチームオレンジチアーズ・橋本誠也氏からの「お詫びメッセージ」がスピーカーから流れ始め、「自分も参加して皆さんと共に同じ時間を共有できればいいなと思っていましたが、スケジュールの都合上参加できませんでした・・・、というお話でしたが、」というところで、どよめきが起こり、「エッ?まさか!」と場内を見渡す参加者たちの後ろから、手を振りながら現れる橋本誠也氏の姿!

不参加だったはずの橋本誠也氏の、ハプニングとも言える突然のサプライズ登場に、「オォーーッ!!」と割れんばかりの歓声と興奮の場内!

来場を知らされていなかった無良崇人氏と川原星氏からの「身内にくらい連絡を・・・笑」というコメントに迎えられ、満面の笑みでチームオレンジチアーズの3人が揃い踏みした瞬間、本日最大の盛り上がりに。

■氷上ゲストスタッフに津内胡菜選手・木科雄登選手もサプライズ登場

そして氷上スタッフとして、昨夏のGet in iceで演技を披露した鳥取の佐々木和音選手、岡山から全日本選手権に出場の津内胡菜選手、そして特別ゲストとして全日本強化選手の木科雄登選手という、またまたサプライズの豪華メンバーが紹介され、スケートファンの方たちからは驚きにも似た声援が。

開始5分ほどにも関わらずサプライズの連続で、大盛り上がりの勢いのままイベントがスタート!


■自由滑走タイム ~ レベル別グループでのアドバイス

まずは、
1・初心者の方
2・壁に触らずに滑られる方
3・バックで滑られる方
という3つのレベルのグループに別れて、グループ毎にそれぞれがレベルを高める「自由滑走タイム」。

初心者グループには、今日初めて氷上に立つという方も多くいらっしゃるので、いつものスケート教室と同様に、氷の上にしゃがんで氷に肌で触れ、硬さや冷たさを知るところからのスタート。

氷の上に四つん這いになる動作は、小さなお子様は何の疑問も感じずにパッとできる行動なのですが、今イベントのように大人の参加者の方が多い時には、周りの行動を確認しながらちょっと恥ずかしそうにする姿もチラホラ。

しかし、一般的にスケートリンクに始めて遊びに行った時には練習する機会のない、このひざまずいた状態から立ち上がるというレッスンをしておくことが、この後の大きな安心感へと変わってきます。

無良千絵先生を中心に、チームオレンジチアーズの3人も参加者と一緒になって、同じ動作をしていきます。

そして、そこから片足ずつ膝を立てて立ち上がる動作、バランスを取りながら歩く動作と、氷上での基本動作を一つずつ確かめるように覚えていきます。

今イベントでは、いつものスケート教室の半分以下の時間しかありませんが、「足踏み→歩行→両足滑走→ひょうたん前進→壁押しバック」と、この辺りまでの基本動作を駆け足で覚えて頂きます。

初級グループが基本動作を覚える横で、中級・上級グループも、自身の滑りのレベルを高める「自由滑走タイム」。

中級グループは無良隆志先生を中心に「エッジを使った滑走→円で滑走→スピン」、上級グループは宮崎勇人先生を中心に「腕を使って滑る→円で滑走→スピン」という流れを基本に、参加者自身のレベルに合わせた体重移動の動作を練習。

先生やチームオレンジチアーズ、現役選手に様々なコツや簡単なアドバイスなどをしてもらうことで、「あーそういうことか」「なるほど」と各自が納得しながら個人ごとに反復練習。

■合同演習タイム ~ 「提督との絆」の集団滑走

初心者の方々が一人でうまく前に進むことができるようになった頃合いを見計らった時点で、全員集合のアナウンスが。

ここから参加者全員が円形になり、事前に出されていたお題曲を一斉に滑るという「全体演習タイム」の始まりです。

今イベント開催前に、参加者全員で一緒に滑る曲としてお題に出させていただいたのは、艦これのBGM曲である「提督との絆」。

2018年夏の「艦これ 鎮守府”氷”祭り in 幕張特設泊地 -氷上の観艦式-」に無良崇人氏が出演以降、無良提督ファンの方々から、氷祭りの再演希望リクエストの応援メールと共に、「無良提督が滑るのを観たい曲」として多く挙げられてきた曲の一つでもあります。

それなら「無良崇人氏本人と一緒に、艦これの曲で滑る」という楽しみに変えてしまおうというのが今企画の試み。

提督スケート部の方たちだけではなく、艦これや氷祭りを知らないスケートファンの方々にも、「無良提督」というムーブメントの熱を共有していただき、一緒に「絆」を感じていただくのにも理想的な1曲。

今参加者の皆様と一緒に滑る為のオリジナル振付で、振付説明とレッスン指導は、宮崎勇人先生。

そして参加者が作った大きな円の真ん中で滑るのは、無良崇人氏。

円の中心側から、子どもたち→初心者→中級→上級グループへと4重の円を作ったら振付指導の開始です。

お題曲の「提督との絆」は、約1分10秒。

中級・上級の滑りの動作には、先ほどの「自由滑走タイム」で学んだ動きも色々と含まれています。

お題曲の振付動画が参加者に送られたのは、イベント開催の数日前。

十分に覚える日数が無いにも関わらず、この曲をよく知る提督スケート部の方々のみならず、他のファン層の方々もしっかりと振付を覚えてきていらっしゃる様子。

参加者の皆さんの今イベントを楽しみたいという気持ちが、ヒシヒシと伝わってきます。

一回の通し練習を終え、いよいよ本番です。

100人近い参加者の皆さんが、スケートリンクで一斉に同じ動きをする光景は、なかなか壮観です。(写真に収まっているのは全体の約半分。)

「最初は足を止めて上半身の動きのみ → 時計回りに一斉に大きな円で滑走 → 上半身に腕の振付を加えながら両足滑走 → 片足での滑走 → 最後にスピン」という動きを、参加者ご自身のレベルに合わせて、出来る範囲で滑るというものですが、短時間のレッスンにも関わらず初心者の方も遅れることなく見事に円を周り、うまくストップもできています。

曲に合わせながら特定の動きをするという中で、しっかりと基礎動作を実践の中で活かし、まだ教えてもらっていない手を使った体重移動やバランスのとり方なども自然とできるようになっている方も多く見られます。

また上級グループの方々の中には、キレイに最後のスピンを周っている方の姿も。

横30メートルのリンクを4重の円で周るには、少し過密な感じではありましたが、何とか無事に滑り終えると同時に、初心者の方々のホッとした表情や、中級・上級の方々のやり切った表情の方など、様々な笑顔と共に会場を包む満足感溢れる拍手。

皆さんの予想以上の滑りに対し、「上手いなー!」と称える無良隆志先生の声に、参加者の緊張も一気に緩みます。

そしてここからはお楽しみのフリータイム。

■「チームオレンジチアーズ デビュー1周年&無良崇人 29歳バースデー」お祝い・サプライズ企画

この2月は、無良崇人氏の29歳の誕生月であると同時に、チームオレンジチアーズのデビュー1周年でもあります。

今回はチームオレンジチアーズの3人に内緒で、一部参加者の方たちからの提案で、参加者全員に協力していただいたサプライズお祝い企画がありました。

合同演習で広がっていた輪が小さくなり、サプライズで場内に流れ出したバースデーソングに合わせて、参加者中から有志の皆様にご用意いただいたお花と特大ケーキの登場と共に、参加者から「おめでとー!」と沢山の拍手。

いきなりのサプライズ演出に、驚くチームオレンジチアーズの3人。

チームオレンジチアーズ特注ケーキやOCロゴのお花のアレンジを近くでまじまじと見ながら、マイクを握る無良崇人氏も「エッ、凄いなコレ」「エッ?これってどういう?」と戸惑いながらも嬉しそうな表情。

3人の嬉しそうな笑顔に、サプライズを仕掛けた側の参加者の皆さんもニンマリとした表情。

■写真撮影・触れ合いタイム

「チームオレンジチアーズ デビュー1周年&無良崇人 29歳バースデー」を参加者全員でお祝いした優しい会場の雰囲気のまま、写真撮影&触れ合いタイムがスタート。

長い時間ではありませんでしたが、様々なファン層の方々が入り交じり、親睦を深めながら、チームオレンジチアーズや先生、現役選手と一緒に写真を撮ったり、氷上でお祭りのような和気あいあいとした自由な時間。

中にはシンクロっぽく数人で肩を組んで滑っている方たちを見つけ、「すごーい!楽しそう」と嬉しそうに肩を組み一緒に滑る千絵先生の姿や、自由滑走での続きをアドバイスをする隆志先生の姿も。

思いつきで急遽企画した今回のイベントでしたが、遠方からお一人でご参加いただいた方々が、ファン層や年齢に関係なく楽しそうに交流されている様子を見て、スケート普及の小さなネットワークが生まれる瞬間に立ち会うような嬉しさもありました。

■集合写真撮影

残り時間も少なくなってきたところで、大切な全体記念写真の撮影です。

2階から構えるカメラに向かってポーズを決めたところで、カメラマンからの「ズイ!」という掛け声の後に「ウン!」と威勢よく応える提督さんたちの号令でパシャリ☆

これは、提督さんたちが「はいチーズ!」の変わりに使っている掛け声ですが、氷上での様々な新しい楽しみ方を開拓しながら参加者全員で共有していくのも「氷上シェアミーティング」。

写っていたのは、様々な楽しさを共有した参加者の皆さんの素敵な笑顔でした。

■最後の挨拶 ~ 参加記念品プレゼント

昨夏開催した「Get in ice」に比べて半分以下という時間で、ショーや技のデモンストレーション的な要素も一切なしという内容ながらも、氷上の参加者全員が終始笑顔で時間いっぱいまで滑り切り、タイムアップの終了アナウンス。

最後は、今回の「氷上シェアミーティング」の呼びかけ人の無良隆志先生からの「僕はすごく楽しかったけど、皆さんはどうでしたか?」という問いかけに、皆様の満足そうな笑顔と温かい拍手に包まれた会場。

そして「是非また集まって滑りましょう!」と、次回開催を約束するような形の挨拶でイベントを締めくくりました。

帰り支度を終え参加者の方が向かった出口では、オレンジチアーズさんより「第一回 氷上シェアミーティング」の参加記念として、参加者全員が首から下げていた「チームパス・カード」と「チームオレンジチアーズ1周年記念ハンドタオル(丸山タオル製)」のお土産も。(ハンドタオルはいずれか一枚)

そして「楽しかったです ♪ また次回も参加します!」と大きな荷物とともに笑顔で会場を後にされる参加者の皆様と、言葉を交わしながら笑顔で見送るチームオレンジチアーズ 3人の姿に、次の「氷上シェアミーティング」がすでに始動しているようにも感じました。

【撮影:Yoshiyuki Takahashi 氏】

※一部、参加者の方々からご提供いただいた写真が含まれています。どうぞご了承ください。
ご提供いただいた皆様、ありがとうございました。

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■【御礼】参加者の皆様・ご協力いただいた皆様へ

参加申込開始から半日もせずに受付〆切という参加者の方々の期待の高さにプレッシャーを感じつつ開催当日を迎えた「第一回 Get in ice 氷上シェアミーティング」でしたが、多数のサプライズと笑顔で、大盛況にて無事終えることができました。

ショー要素もスケート教室ほどの充実したレッスンもなく、ただ一緒に楽しく氷上で「滑る楽しさ」を共有するというだけのイベントではありますが、「氷上シェアミーティング」を継続的に開催することで、全国各地からに参加された方々が氷上での親睦を深め、地域を超えた「滑る」コミュニティーの広がりや、各地のスケートリンクの活性化に繋がっていってくれると嬉しく思います。

ご参加いただいた皆様、開催準備や受付・氷上スタッフ、企画のお手伝いなどにご協力いただいた皆様、そして岡山国際スケートリンクのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

第2回・第3回と「氷上シェアミーティング」を継続して開催できればと考えていますので、次回開催ができるよう、今後とも皆様からのご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

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■まいどなニュース「Get in ice 氷上シェアミーティング」のインタビュー記事

氷上シェアミーティングの終了直後、チームオレンジチアーズの3人は、Webニュース媒体「まいどなニュース」のインタビュー取材。

会場受付横で川原星氏がおこなっていた「福岡パピオアイスアリーナの存続署名運動」にも注目し、今イベントの目的などを取材いただいたフリーライターの藤井七菜さんは、イベントの本質をしっかりと理解する為に、当日は参加者の皆様と一緒に氷上で滑る楽しさも体感されていました。

当日のインタビュー取材内容は、2020年3月17日(火)のまいどなニュースに、「スケートリンク減少への危機感…元フィギュア選手・無良崇人さんが新たな挑戦で目指すもの」という記事で公開されました。

https://maidonanews.jp/article/13221672

さらに詳しくはコチラ >>

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■岡山国際スケートリンク Get in ice 展示スペース

岡山国際スケートリンクの入口スペースに、昨夏の「Get in ice」に続き、今回の「氷上シェアミーティング」の様子も、写真展示コーナーを設置していただきました。

岡山国際スケートリンクのホームページ内のフォトギャラリーにも今回の「Get in ice 氷上シェアミーティング」の写真を掲載していただいています。

岡山国際スケートリンク HP フォトギャラリー
http://www.ok-skate.com/photo

今回は岡山をゆっくりと観光していただけるよう、岡山国際スケートリンクにもご協力をいただき、連休での開催をセッティング。

せっかく県外から参加していただくのであれば、岡山周辺の魅力も共有していきたいという思いから、SNSでの「#むら散歩」というタグ付けで、参加者の方々が訪れた場所の軌跡なども共有できるようにしてありますので、岡山に旅行にいらっしゃる際などにも活用していただければと思います。

そして岡山観光に訪れる際には、岡山国際スケートリンクにも是非足を運んで頂き、スケートを楽しんでいただけると嬉しく思います。

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■氷上シェアミーティングについて

2019年8月に開催した「チームオレンジチアーズスペシャルイベント Get in ice」は、アイスパフォーマンスとスケート教室をミックスした体感型イベント、展示・グッズ販売コーナーもありで3時間という、これまで現役時代から無良崇人氏を応援してくださった方への感謝、そしてチームオレンジチアーズの橋本誠也氏・川原星氏が「鳥取にスケートリンクをつくろう!」の応援アンバサダーに就任してくださることへのお披露目の場所も兼ねて、思いつく企画を目一杯に詰め込んだスペシャルイベントでした。

そしてその「Get in ice」が終わってからずっと、私たちが「スケート界の次世代に残せるもの」は何かということを考えていました。

やはり「Get in ice」と同じ、あの「滑る楽しさ」を共有すること。

「滑る楽しみ」「あの笑顔」を、継続させる為にもっと気軽にできることは何か・・・

予算的にも、チームオレンジチアーズの無良崇人氏・橋本誠也氏・川原星氏・3人のスケジュール的にも、前回のような「Get in ice」はなかなか開催できないので、もっとコンパクトに継続性ある活動にする為、ショーやスケート教室としてではなく、ただ単純に「スケート好きな人、これからスケートを始めたい人やスケート愛好家が集まって、楽しく一緒にすべろうよ。」という「氷上シェアミーティング」を企画することに至りました。

今回も当初、イベント発表時には無良崇人氏の参加スケジュールしか決まっていなかった為、イベント名にチームオレンジチアーズという冠は付けていなかったのですが、参加申込み終了後に川原星氏が参加を表明、そして今回はスケジュール上不参加予定となっていた橋本誠也氏がイベント直前で急遽参加できることになるという嬉しいサプライズで、チームオレンジチアーズ3人揃っての「第一回 氷上シェアミーティング」の開催となりました。

「氷上シェアミーティング」という企画の中心は、無良隆志先生・千絵先生をはじめとした岡山の先生方と、岡山国際スケートリンクという舞台。

現在の鳥取の選手たちが練習拠点としているリンクの一つである岡山国際スケートリンク、そして選手をサポートしてくださっている岡山の先生方と協力しながら、「滑る楽しさ」としてのスケート普及を広めていこうということで、NPO法人アイススポーツ鳥取も企画への協力をさせていただくことになりました。

通年で滑ることができる国際規格サイズのアイスリンクは全国に数多くはありませんが、岡山国際スケートリンクはそんな貴重な通年リンクの一つです。

スケート普及とリンクの活性化に向けた活動の広がりが、将来的な鳥取県へのスケートリンク建設へも役立ってくれると期待しています。

次回開催に向けて、皆様のご協力も宜しくお願い致します。

また次回へのアイデアや企画なども常時募集しております。実現可能な企画は採用される可能性もありますので、どうぞお問い合わせフォームよりお送りください。

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■第一回 Get in ice 氷上シェアミーティング

・2020年2月24日(月・祝)
・11時15分~12時45分
・岡山国際スケートリンク
・コスプレ・撮影・SNS投稿OK

■参加

・無良隆志(呼びかけ人)
・チームオレンジチアーズ(無良崇人・橋本誠也・川原星)
・無良千絵・粟井幸子・宮崎勇人
・津内胡菜(岡山)・木科雄登(岡山)・佐々木和音(鳥取)
・NPO法人アイススポーツ鳥取(協力・企画)

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■参加者アンケートについて

2020年2月25日に参加者の方へ一斉配信したアンケートメールに、沢山のご返信をいただき、ありがとうございました。

お一人ずつに返信するに至らない申し訳なさもありながらも、全てのメール内容をしっかりと拝見させていただいております。

まだ返信いただいていない方もいらっしゃるようですので、アンケートにご返信頂けると幸いです。

迷惑メールに入っていらっしゃる場合もあるかと思いますので、そちらもご確認ください。

最近、「~@docomo.ne.jp」の携帯メールを指定されている方の中で、メールが届かないことがあるとのご連絡をいただいております。もしも該当アドレスで届いていらっしゃらない方は、別のメールアドレスでお問い合わせいただけると大変助かります。

もしも受信ができていない方がいらっしゃったら、お手数をお掛けしますがお問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。

どうぞ宜しくお願い致します。

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【お詫び】

ホームページ記事を書く時間がなかなか取れず、公開できていない昨夏の「Get in ice」のイベントレポート記事と、今回のレポート記事の公開順序が逆になっていました・・・

昨夏のレポートは、もう少し先になってしまうかもしれませんが、どうかお待ちください。

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