お知らせ

鳥取県フィギュアスケートインストラクター・三島加奈子さんが中海テレビ「若者達の挑戦」で紹介されました★

鳥取県フィギュアスケートインストラクター・三島加奈子さんが中海テレビ「若者達の挑戦」で特集されました。

三島インストラクターは、2012年10月20日~4月20日まで毎週土曜日に島根県の湖遊館アイススケートリンクでスケート教室を開催しています。

その優しい指導は、教室の雰囲気の良さにもあらわれ、子ども達の練習成果は、大会でも着実に出てきています。

番組内では、スケート教室で子ども達を教える模様や、子ども達や関係者が語る三島さんの魅力、鳥取県にスケートリンクが無いという現状における選手育成の難しさなどが伝えられました。

中海テレビ「若者達の挑戦」

中海テレビ「若者達の挑戦」

中海テレビ「若者達の挑戦」 フィギュアスケートインストラクター三島加奈子さん

フィギュアスケートインストラクター・三島加奈子さん

山陰で唯一のフィギュアスケートインストラクター

山陰で唯一のフィギュアインストラクター

湖遊館でのスケート教室の模様

湖遊館でのスケート教室の模様

山陰のレベルを上げるのが第一の目標

山陰のレベルを上げるのが第一の目標

スケートを始めたのは父親・鳥取県スケート連盟副会長・三島正之さんの影響

スケートを始めたのは父親・鳥取県スケート連盟副会長・三島正之さんの影響

さらに結果を出すにはある問題が・・・鳥取県にはスケートリンクがない

さらに結果を出すにはある問題が・・・鳥取県にはスケートリンクがない

移動距離が長く、十分な練習時間がとれない・・・子ども達が大会を目指す上で大きなデメリット

移動距離が長く、十分な練習時間がとれない・・・子ども達が大会を目指す上で大きなデメリット

夏の期間、選手は岡山県まで行って練習をしている

夏の期間、選手は岡山県まで行って練習をしている

共に山陰のスケートレベルの向上を目指す・全日本フィギュアスケート選手権出場 竹田津彰太さん

共に山陰のスケートレベルの向上を目指す・全日本フィギュアスケート選手権出場 竹田津彰太さん

一緒に子ども達の指導をしている・鳥取県スケート連盟理事・斎藤司さん

一緒に子ども達の指導をしている・鳥取県スケート連盟理事・斎藤司さん

平成24年全日本フィギュアスケートノービス選手権4位の成績をおさめた・山藤一悟くん

平成24年全日本フィギュアスケートノービス選手権4位の成績をおさめた・山藤一悟くん

一緒に夢を目指す

一緒に夢を目指す

山陰で次世代のトップ選手を育てる

山陰で次世代のトップ選手を育てる

2013年1月30日「朝日新聞」に岩本スケート連盟会長の特集記事が掲載されました

2013年1月30日の朝日新聞「ローカル万歳」のコーナーに、岩本章嗣スケート連盟会長の特集記事が掲載されました。

鳥取県のアイススポーツを取り巻く現状と、当NPOの目指す「リンク再建」や抱負などについて書かれていますので、どうぞお読みください。

以下画像をクリックすると拡大します。

朝日新聞 2013年1月30日掲載記事

朝日新聞 2013年1月30日掲載記事

第68回・国民体育大会冬季大会 鳥取県選手団結団式

1月26日より東京で開催される「冬季国体」へ、鳥取県より出場する選手団の団結式が、2013年1月14日に行われました。

2013年1月15日 日本海新聞

2013年1月15日 日本海新聞

2013年1月12日 日本海新聞

2013年1月12日 日本海新聞

鳥取市スケートリンク検討委員会/第2回会議開催

鳥取市におけるアイススケートリンクの設置及び持続可能な運営の可能性を検討するため、第三者の外部委員会である「鳥取市スケートリンク検討委員会」の第2回目の会議が開催されました。

第2回鳥取市スケートリンク検討委員会(H24.12.13)

鳥取市役所駅南庁舎地階第2会議室

■委員長
 ・鳥取大学 理事・副学長 本名俊正
■副委員長
・鳥取県体育協会 専務理事 川口一彦
■委員
・鳥取市中学校PTA連合会 保体部長 木嶋 徹
・鳥取市中学校体育連盟 会長 小山将範
・鳥取環境大学 地域イノベーション研究センター講師 高井 亨
・鳥取商工会議所 専務理事 坂出 徹
・鳥取県スケート連盟 会長 岩本章嗣
・NPOアイススポーツ鳥取 事業部長 林田房雄
・鳥取県アイスホッケー連盟 副理事長 藤野純一

【協議内容】

他自治体のスケートリンクの状況等について

2012夏休みスケート教室 / 開催レポート

2012年8月12日(日)11:00~12:00に、NPO法人アイススポーツ鳥取が主宰するスケート教室が開催されました。

お盆中に岡山での現地集合という条件ながら、昨年を上回る「50名以上」の参加者の方が岡山国際スケートリンクに集合頂き、大変賑やかなスケート教室となりました。

昨年に引き続き、プロインストラクターの無良千絵先生を中心に、鳥取のスケート関係者などの全面協力により開催されたスケート教室。今年もたった1時間のレッスンで、生まれて初めてスケートリンクに立った子ども達も見事にすべれるようになりました。

メキメキと上達していく様子を、フォトレポートでご覧下さい。

開会式 / 準備運動

次々と参加者が受付にやってきました

次々と参加者が受付にやってきました

いよいよ開会式スタートです

いよいよ開会式スタートです

まずは準備運動と用具チェック

まずは準備運動と用具チェック

参加者は50名以上

参加者は50名以上

基本動作を覚える

ゆっくりとスケートリンクへ

ゆっくりとスケートリンクへ

まずは転び方~立ち上がり方を覚えます

まずは転び方~立ち上がり方を覚えます

正しい姿勢で立つ事ができました

正しい姿勢で立つ事ができました

次は足踏みしながらバランス練習

次は足踏みしながらバランス練習

ここから前に進む練習を始めます

ここから前に進む練習を始めます

子ども達も前に進めるようになりました

子ども達も前に進めるようになりました

リンクを1周すべってみる / ターンの練習

それではリンクを1周してみましょう

それではリンクを1周してみましょう

少しずつ難易度が高くなってきました

少しずつ難易度が高くなってきました

思い通りにすべれるように手を広げて

大きく手を広げてバランスの練習

最後はターンの練習です

最後はターンの練習です

ここまでで1時間 / 最後は記念写真

たった1時間でこんなに上達しました!

たった1時間でこんなに上達しました!

最後は皆で記念写真をパチリ☆

最後は皆で記念写真をパチリ☆

【 参加者の感想 】

・最初は不安だったけど、実際に滑れるようになって嬉しかった。
・なかなか子どもにスケートをさせる機会がなかったので良い体験ができました。
・思ったよりも参加者の方が多くて楽しかったです。
・プロに教えてもらうと、たった1時間なのにここまで滑れるのにビックリしました。

【 参加者の皆さまへ 】

当日は大変暑い折、岡山での現地集合という条件の中、遠方までご参加いただき、大変お疲れ様でした。

1時間というレッスンでしたが、「初心者でもプロのインストラクターによる指導を受ければ、こんな短時間でも滑れるようになるんだ」という事を実感して頂けたと思います。

「ひと夏の思い出」としてだけではなく、これからもスケートに親しんで頂くきっかけとなれば幸いです。

NPO法人アイススポーツ鳥取では、これからも鳥取のアイススポーツの発展の為に、様々な教室やイベントを企画していこうと考えていますので、またのご参加をお待ちしています。

鳥取市スケートリンク検討委員会/第1回会議開催

平成24年より、鳥取市におけるアイススケートリンクの設置及び持続可能な運営の可能性を検討するため、鳥取市による第三者の外部委員会である「鳥取市スケートリンク検討委員会」が設置され、平成24年7月6日に第1回目の会議が開催されました。

第1回鳥取市スケートリンク検討委員会(H24.7.6)

■委員長
・鳥取大学 理事・副学長 本名俊正
■副委員長
・鳥取県体育協会 専務理事 川口一彦
■委員
・鳥取市中学校PTA連合会 保体部長 木嶋 徹
・鳥取市中学校体育連盟 会長 小山将範
・鳥取環境大学 地域イノベーション研究センター講師 高井 亨
・鳥取商工会議所 専務理事 坂出 徹
・鳥取県スケート連盟 会長 岩本章嗣
・NPOアイススポーツ鳥取 事業部長 林田房雄
・鳥取県アイスホッケー連盟 副理事長 藤野純一

【協議内容】
(1)スケートリンクをめぐる情勢について
(2)スケート競技の現状・推移について
(3)スケートリンクの必要性について
(4)検討委員会での調査審議内容について
・1、鳥取市でのスケートリンクの必要性
・2、スケートリンクの基本構想
施設の機能、規模・整備運営の方式・建設候補地の提言
・3、スケートリンクの経済波及効果
(5)今後のスケジュールについて
第2回(10月)・第3回(11月)・第4回(12月)・第5回(H25.1月)・報告(2月)

Let’sあいすぽ NO.3

NPO法人アイススポーツ鳥取広報紙 NO.3 (2011.5月)

新緑の候、会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

日頃より当法人の運営につきまして、ご支援とご協力を頂き誠に有り難うございます。

さて、NPO法人アイススポーツ鳥取 第3号の広報紙をお届けいたします。

国体関係では、昨年涙を飲んだアイスホッケー成年男子が予選で広島県との激闘を制し、見事に出場を果たしました。

また、フィギュア成年男子は4年連続、ショートトラックには昨年に続き成年女子が、そして、今年初めて、少年男子が出場いたしました。

残念ながら、フィギュアの成年女子は、後一歩というところで出場を逃してしまいましたが、次の出場を目指して思いも新たにしているところです。

法人を設立して2年、なかなか十分なことは出来ませんが、鳥取県のアイススポーツ発展のために、皆様と力を合わせてまいりたいと願っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

◇会員数

現在、正会員17名、賛助会員3名、計20名という状況です。
引き続き会員の募集にご協力いただきますようお願いいたします。

◇活動報告

☆スケート教室

本年度は、4月10日、12月25日、1月15日、2月19日の4回、土曜日の午前8時から10時まで、湖遊館アイススケートリンクで開催いたしました。

湖遊館で教室風景を写真で紹介いたしますので、ご覧下さい。

 

 

◇スケート大会実績報告

☆鳥取県スケート選手権大会兼国体県選考会 (H22.11.13 湖遊館スケートリンク)

〔男子〕選手権クラス  1位 竹田津彰太(県連盟)  2位 鷹取吾一(川崎医療福祉大゙)
〔女子〕選手権クラス  1位 淀亜紗子(近大)  2位 熊沢良子(大経大)  3位 川上翔子(関大)

☆第66回青森国体の成績

・フィギュア成年男子 鳥取県総合13位(鷹取・竹田津組)
・アイスホッケー成年男子 VS 神奈川県 1ー15で敗退
・ショートトラック成年男子1000メートル予選敗退 厨子龍太郎
成年女子1000メートル予選敗退 河村里香

☆全山陰フィギュア選手権の成績 (H23.2.13 湖遊館)

〔男子〕竹田津彰太(県連盟)選手権クラス 1位
〔女子〕斎藤舞(米子クラブ) ジュニア選手権クラス1位  平尾百花(鳥取クラブ) AクラスB 1位

☆中四国・九州フィギュア選手権大会 パピオアイスアリーナ

〔女子〕 ジュニア 斎藤舞(米子クラブ) 6 位

☆中・四国アイスホッケー選手権大会 (H23.3.26 , 27 広島ビッグウェーブ)

東日本大震災のため中止

☆オールドタイマー中四国・九州選手権大会 (H22.10.9・10 さぬきアリーナ)

広島・山陰選抜 VS 九州選抜 4-2 で勝利 ・決勝 VS 福岡シルバー 8-3 で勝利,優勝MVP藤野

☆全日本オールドタイマー選手権大会 (H23.4.9・10 倉敷ヘルスピアアリーナ)

東日本大震災のため中止

☆西日本オールドタイマーアイスホッケー選手権大会
(H23.5.14・15 倉敷ヘルスピアアリーナ)

広島・山陰選抜 VS 岡山選抜 5-2 で勝利・VS 神戸ジンスターズ 8-3 で勝利、準優勝

Let’sあいすぽ NO.2

NPO法人アイススポーツ鳥取広報紙 NO.2 (2010.7月)

木々の若葉が新鮮で、映える新緑の季節から紫陽花の咲くころになりました。

会員のみなさまにおかれましてはいかが、お過ごしでしょうか?

さて、NPO法人アイススポーツ鳥取 第2号の広報紙をお届けします。

本年度は、釧路国体 フィギュア成年男子が3年連続、成年女子が4年ぶりに出場。そして、ショートトラック成年男子が6年ぶり、成年女子が初出場という うれしい出来事がありました。

残念ながらアイスホッケー成年男子は本国体に出場できませんでしたが、来年は三種目がそろって出場できることを願ってみなさんで応援しましょう!

◇会員数

みなさまのご協力により、現在、正会員24名・賛助会員33名・計57名という状況です。
引き続き会員の募集にご協力いただきますようお願いいたします。

◇活動報告

☆スケート教室

本年の4月10日(土)8:00~10:00に湖遊館でスケート教室を開催しました。
参加者は20名でした。

☆鳥取市長を表敬訪問、陳情

 

本年の5月27日(木)に岩本理事長他役員8名が竹内鳥取市長を表敬訪問し、スケートリンク建設について要望しました。竹内市長は建設候補地をあげて前向きに取り組みたいという気持ちはあるが、建設費、運営費、維持管理費がどれくらいかかるのか、概算的な計画内容を知りたいとのことでした。これをふまえてデータ・情報をとりまとめて早期に勉強会を開催したいと考えています。

◇スケート大会実績報告

☆鳥取県スケート選手権大会兼国体県選考会
(H21.11.7 岡山国際スケートリンク)

〔男子〕選手権クラス 鷹取吾一(鳥取クラブ) 1位・竹田津彰太(鳥大) 2位
〔女子〕選手権クラス 淀亜紗子(神戸PFSC) 1位・熊沢良子(大経大) 2位・川上翔子(関大) 3位

☆第21回OHK杯争奪フィギュアスケート大会
(H21.11.28・29香川県三木リゾートスポーツパークアイスアリーナ)

〔女子〕斎藤舞(米子クラブ) ジュニア 2位・熊沢良子(大経大) シニア 3位

☆第65回釧路国体の成績 (H22.1.28~1.31北海道)

・フィギュア成年男子 鳥取県総合13位(鷹取・竹田津組)
・フィギュア成年女子 鳥取県総合12位(淀・熊沢組)
・ショートトラック 成年男子1000メートル予選 岩本力 落選・成年女子1000メートル予選 河村里香 落選


国体鳥取県選手団 於:釧路 鳥取神社

☆全山陰フィギュア選手権の成績 (H22.2.14 湖遊館)

〔男子〕竹田津彰太(鳥大)選手権クラス 1位, 牧野裕希(鳥大)Bクラス 1位
〔女子〕斎藤舞(米子クラブ) 選手権クラス1位, 安田有里(松江クラブ)5級クラス2位, 平尾百花(鳥取クラブ) AクラスA 2位, 大垣りみ(鳥取クラブ)AクラスB 5位

☆中・四国フィギュア選手権大会
(H22.3.27・28香川県三木リゾートスポーツパークアイスアリーナ)

〔男子〕ジュニア 鷹取吾一(鳥取クラブ) 2位 ・ 竹田津彰太(鳥大) 3位
〔女子〕シニア 熊沢良子 4位 / ジュニア 斎藤舞(米子クラブ) 3位

☆中・四国アイスホッケー選手権大会
(H22.2.20 , 21 倉敷ヘルスピアアリーナ)

米子クラブ 1回戦 VS広島コレクターズ 5-2で勝利 準決勝VS山陽クラブ  4-2 で勝利
決勝VS 香川フェローズ 1-8で敗退したものの、準優勝

☆オールドタイマー中四国・九州選手権大会(H21.10.24・25 熊本アリーナ)

四国・山陰選抜 VS 九州選抜 5-4 で勝利 ・決勝 VS 中国選抜 2-1 で勝利  優勝

☆オールドタイマーアイスホッケー選手権大会
(H22.4.24・25 倉敷ヘルスピアアリーナ)

50代の部優勝 四国・山陰選抜 VS 中国選抜 6-4 で勝利 ・VS 神戸ジンスターズ 6-4 で勝利

Let’sあいすぽ NO.1

NPO法人アイススポーツ鳥取広報紙 NO.1  (2009.6月)

木々の若葉が青々とした新緑の季節から紫陽花の咲くころになりました。
会員のみなさまにおかれましてはいかが、お過ごしでしょうか?

さて、NPOアイススポーツ鳥取としては、第1号の広報紙を発行することになりました。

まだまだ充実した内容の紙面とはなりませんが、前年度の活動内容を報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。

◇会員数

みなさまのご協力により、現在、正会員24名・賛助会員33名・計57名という状況です。
引き続き会員の募集にご協力いただきますようお願いいたします。

◇活動報告

☆NPOアイススポーツ鳥取成立総会

昨年の5月に設立認証を受けて、7月5日に成立総会を行いました。来賓として竹内市長、上杉市議会議員に出席していただき、盛大に開催することができました。総会では平成20年度事業計画、予算、定款が承認され、事業の実施に向けて取り組むことになりました。

☆第1回スケート教室

昨年の8月3日(日)に岡山国際スケートリンクで行いました。参加者は家族1組、鳥大生など総勢23名でした。リンクの一部を教室専用として仕切って、プロインストラクター無良隆志先生の指導が受けられたことが、とても好評でした。

☆フリーマーケット

10月19日(日)にけんこうらんどの駐車場で行いました。会員がリサイクル用品を持ち寄り、販売しました。天候にも恵まれ、他に5組の参加者もあり、盛況のうちに終えることができました。来年も開催しますので、リサイクル用品の提供をお願いいたします。

☆第2回スケート教室

11月24日(祝)に岡山国際スケートリンクで行いました。参加者は鳥大生など総勢15名でした。前回と同じようにリンクの一部を教室専用として仕切り、プロインストラクター無良先生が指導されました。

☆第20回OHK杯争奪フィギュアスケート大会
(H20.11.29・30 香川県三木リゾートスポーツパークアイスアリーナ)

〔女子〕斎藤舞(米子クラブ) ノービスA 1位(2連覇) 大会最優秀選手賞
山路幸奈(松江SC) 初級 14位

☆第64回八戸国体の成績 (H21.1.28~1.31青森県)

・フィギュア成年男子 鳥取県総合12位(鷹取・竹田津組)
・アイスホッケー成年男子 VS長野県 0-13 で敗退

☆全山陰フィギュア選手権の成績 (H21.2.15 湖遊館)

〔男子〕竹田津彰太(鳥大)選手権クラス 1位, 直江侑(鳥大)Bクラス 1位
〔女子〕斎藤舞(米子クラブ) 選手権クラス1位, 安田有里(松江クラブ)5級クラス1位, 大垣りみ(鳥取クラブ) AクラスA 3位, 佐々木和音(松江クラブ)AクラスB 2位, 山路幸奈(松江SC)Bクラス3位

☆中・四国フィギュア大会

〔男子〕鷹取吾一(鳥取クラブ) 選手権クラス1位
〔女子〕斎藤舞(米子クラブ) 選手権クラス1位, 安田有里(松江クラブ)選手権クラス(5級) 6位, 佐々木和音(松江SC) Aクラス 13位, 大垣りみ(鳥取クラブ) Aクラス 14位, 山路幸奈(松江SC) Bクラス 18位, 岩崎優(鳥取クラブ) Bクラス21位

☆中・四国アイスホッケー選手権大会(H21.2.28 , 3.1 湖遊館)

米子クラブ 準決勝VS 山陽クラブ(岡山県) 7-4 で勝利
決勝VS サーパス香川(香川県) 0-12で敗退したものの、準優勝

☆中国新聞社杯中四国学生アイスホッケー大会
(H21.3.11~3.15島根,H21.3.23~3.27岡山)

鳥取大 8位

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