フィギュアスケート

【試合結果】第30回OHK杯争奪フィギュアスケート大会

2018年11月17日(土)・18日(日)、『第30回OHK杯争奪フィギュアスケート大会』が、香川県トレスタ白山スポーツセンターアイスアリーナで開催されました。

鳥取県からは8・7級選手権競技 女子に斎藤 舞選手(高知大学)が出場し、2位となりました。

第30回OHK杯争奪フィギュアスケート大会

開催日: 2018年11月17日(土)・2018年11月18日(日)
会場:トレスタ白山スポーツセンターアイスアリーナ

主催:香川県スケート連盟
主管:香川県スケート連盟
後援:香川県教育委員会・香川県体育協会・三木町教育委員会・OHK岡山放送・四国新聞社
協力:株式会社フォトクリエイト(記録写真)

8・7級選手権競技 女子

2位 斎藤 舞 (高知大学)
SP 3位 FS 2位 113.53点

ショートプログラムでは、3回転トゥループで転倒し、3位と出遅れましたが、フリーでは、課題の3回転トゥループを決め、逆転2位に入りました。

【競技結果】第35回西日本ジュニア選手権大会

「第35回西日本ジュニア選手権大会」が、2018年11月01日~04日に、愛知県名古屋市の日本ガイシアリーナで開催され、鳥取県からはジュニア女子に永見千代乃選手(米子北斗高校 / やくもFSC)が出場しました。

35回西日本ジュニア選手権大会

2018年11月01日~04日
日本ガイシアリーナ (名古屋市)

◇女子
31位 永見千代乃(米子北斗高校 / やくもFSC)36.17(SP 31位)

結果はSP 31位と、残念ながらFSに進出できませんでしたが、鳥取県選手としては、久々となる西日本ジュニア選手権への出場となりました。

着実に次のステップへと昇っている永見選手は、国体予選会(2018年12月8日9日 京都府)、インターハイ(2019年1月24日~27日 愛知県)へと出場予定。

健闘を祈ります。

競技結果の詳細はコチラ >>

また、昨年の鳥取県スケート競技選手権大会にオープン参加の木科雄登選手(岡山・金光学園)が、ジュニア男子で4位 187.50(SP 1位 / FS 4位)となり、全日本ジュニア選手権大会への進出が決まりました。

そして、今大会のジュニア男子では、鳥取県スケート連盟の須嵜功典氏が技術専門審判のアシスタントテクニカルスペシャリストとしても参加しました。

【競技結果】第39回 鳥取県スケート競技選手権大会 / 鳥取県中学総体 / 鳥取県高校総体

2018年10月20日(土)に島根県の宍道湖公園 湖遊館スケートリンクにて、以下の大会が同日開催されました。

第39回 鳥取県スケート競技選手権大会 フィギュア競技の部
(兼 第74回 国民体育大会冬季大会スケート競技会鳥取選考会)
第44回 鳥取県中学校冬季総合体育大会(スケートの部)
第19回 鳥取県高等学校総合体育大会フィギュアスケート競技会

■日時:
2018年10月20日(土)
■場所:
宍道湖公園 湖遊館スケートリンク

第39回 鳥取県スケート競技選手権大会
兼 第74回 国民体育大会冬季大会スケート競技会鳥取選考会
フィギュア競技

選手権クラス女子
1位 齋藤 舞(高知大学) FS 82.68点
2位 三村 優希(大阪経済大学) FS 67.14点

棄権 佐々木和音(鳥取県スケート連盟)
棄権 山路 幸奈(米子クラブ)

Jr.選手権クラス女子
1位 永見千代乃(米子北斗高等学校 / やくもFSC) FS 71.65点
2位 廣冨さくら(米子北斗中学校 / やくもFSC) FS 50.43点

■主催:
鳥取県教育委員会・(公財)鳥取県体育協会
鳥取県スケート連盟
■主管:
鳥取市スケート連盟
■後援:
鳥取市教育委員会・米子市教育委員会
鳥取市体育協会・米子市体育協会
新日本海新聞社

第44回 鳥取県中学校冬季総合体育大会(スケートの部)

Jr選手権 女子
1位 廣冨さくら(米子北斗中学校) SP 33.59点

1級 女子
1位 磯貝咲文(湊山中学校) SP13.35

無級 女子
1位 山中貴和子(湊山中学校) SP4.50

■主催:
鳥取県中学校体育連盟
■共催:
鳥取県スケート連盟
■主管:
鳥取県中学校体育連盟スケート専門部
■後援:
鳥取県教育委員会・(公財)鳥取県体育協会

第19回 鳥取県高等学校総合体育大会フィギュアスケート競技会

Jr選手権 女子
1位 永見千代乃(米子北斗高等学校) SP 40.42点

■主催:
鳥取県高等学校体育連盟
■主管:
鳥取県スケート連盟

2018年10月30日 日本海新聞

全国大会出場選手

各選手とも今後につながる良い大会となりました。

今大会結果にて、全国大会の出場選手は以下の通りに決定しました。

国体予選会(2018年12月8日9日 京都府)

成年女子
齋藤 舞 選手(高知大学)
三村 優希 選手(大阪経済大学)
佐々木和音 選手(鳥取県スケート連盟)

少年女子
永見千代乃 選手(米子北斗高等学校)
廣富さくら 選手(米子北斗中学校)

インターハイ(2019年1月24日~27日 愛知県)
永見千代乃 選手(米子北斗高等学校)

全国中学校スケート大会(2019年2月1日~5日 長野県)
廣富さくら 選手(米子北斗中学校)

健闘を祈ります。

また、ご協力いただきました関係者の皆様、ありがとうございました。

【競技結果】2018 中四国九州フィギュアスケート選手権大会

「中四国九州フィギュアスケート選手権」が、9月21日~24日まで、香川県木田郡のトレスタ白山アイスアリーナで開催され、鳥取県からは、シニア女子に齋藤舞選手(高知大学)とジュニア女子に永見千代乃選手(米子北斗高校 / やくもFSC)が出場しました。

ジュニア女子では、永見選手がショートプログラム10位から、フリーではほぼノーミスの演技で4位、総合でも4位となり、西日本選手権大会への進出が決まりました!

シニア女子の齋藤選手はショート9位から、フリー6位で順位を上げ、総合7位と健闘しましたが、惜しくも西日本選手権出場となる6枠にわずかに届きませんでした。

西日本選手権は、2018年11月1日~4日まで、愛知県名古屋市の日本ガイシアリーナで開催されます。

2018 中四国九州フィギュアスケート選手権大会

◇シニア女子
7位 齋藤 舞(高知大)120.61(SP 9位 / FS 6位)

◇ジュニア女子
4位 永見 千代乃(米子北斗高 / やくもFSC)125.19(SP 10位 / FS 4位)

競技結果の詳細はコチラ >>


2018年9月29日 日本海新聞

また昨年の鳥取県スケート競技選手権大会にオープン参加の木科雄登選手(岡山・金光学園)が、ジュニア男子で1位 178.94(SP 1位 / FS 1位)となり、西日本ジュニア選手権大会への進出が決まりました。

【競技結果】第39回中四国フィギュアスケート選手権大会

2018年03月24日~25日に第39回中四国フィギュアスケート選手権大会が開催され、鳥取県の永見千代乃選手 (米子北斗中)と廣冨さくら選手(米子北斗中)が出場しました。

第39回中四国フィギュアスケート選手権大会

2018年03月24日~25日 / ヘルスピア倉敷アイスアリーナ

【8, 7級ジュニア選手権女子】
3位 永見千代乃(やくもFSC / 米子北斗中)
SP 3位 FS 4位 120.22点

【6級ジュニア選手権女子】
16位 廣冨さくら(やくもFSC / 米子北斗中)
SP 15位 FS 16位 86.75点

【競技結果】齋藤 舞 1位:第38回国公立大学フリースケーティング競技会

2018年03月01日~04日に第38回・国公立フィギュア競技会が開催され、鳥取県の齋藤舞選手(高知大学)が優勝しました。

齋藤舞選手は、国公立フィギュア競技会3連覇(4年前は準優勝)となり、大学4年間を大変輝かしい成績で収めました。

第38回・国公立フィギュア競技会

2018年3月1日(木)~4日(日) /  日本ガイシ スポーツプラザ ガイシアリーナ(愛知県名古屋市)

【選手権クラス 女子】

1位 齋藤 舞 / 61.43点

【競技結果】スケートヒロシマ2018

2018年02月23日~25日にスケートヒロシマ2018が開催され、鳥取県の齋藤 舞選手(高知大学)、永見千代乃選手 (米子北斗中)、廣冨さくら選手(米子北斗中)が出場しました。

スケートヒロシマ2018

2018年02月23日~25日
ひろしんビックウェーブ

【選手権女子】
7位 齋藤 舞(高知大学)
SP 7位 FS 6位  101.64点

【Jr選手権 女子】
18位 永見千代乃(やくもFSC / 米子北斗中)
SP 10位 FS 20位  93.41点

23位 廣富さくら(やくもFSC / 米子北斗中)
SP 22位 FS 23位  86.44点

【競技結果】第38回全国中学校スケート大会 永見千代乃選手

2018年02月04日~02月07日に長野県ビッグハット(長野市若里)にて第37回全国中学校スケート大会が開催。

鳥取県からは、フィギュアスケート競技 女子に米子北斗中の永見千代乃選手が出場しました。

第38回全国中学校スケート大会

2018年02月03日~02月06日 / ビッグハット(長野市若里)
フィギュアスケート競技 女子

永見 千代乃(米子北斗中学)32.81点
予選 女子ショートB 36位(フリー進出ならず)/ 最終結果 64位(87人中)

第38回全国中学校スケート大会

【競技結果】無良崇人選手 12位 / ISU 四大陸フィギュアスケート選手権大会 2018

2018年1月24日~27日まで、台湾で開催されたISU 四大陸フィギュアスケート選手権大会 2018に、鳥取県スケート連盟登録の無良崇人選手(洋菓子のヒロタ)が出場しました。

四大陸選手権2014では、優勝している無良選手。

昨年末の全日本選手権での素晴らしい演技後の四大陸選手権とあり、期待も高まりましたが、4回転ジャンプが決まらずSPを10位でスタートの無良選手は、FSでもうまく立て直すことができず、残念ながら最終12位と、悔しい結果に終わりました。

順位 選手名 国名 SP FS 得点
1位 金博洋 中国 100.17 200.78 300.95
2位 宇野昌磨 日本 100.49 197.45 297.94
3位 ジェイソン・ブラウン 米国 89.78 179.44 269.22
4位 田中刑事 日本 90.68 169.63 260.31
5位 マックス・アーロン 米国 84.15 171.30 255.45
6位 ミーシャ・ジー ウズベキスタン 82.27 166.69 248.96
7位 ケビン・レイノルズ カナダ 74.65 166.85 241.50
8位 エラッジ・バルデ カナダ 75.17 163.03 238.20
9位 ナム・グエン カナダ 84.09 153.43 237.52
10位 閻涵 中国 84.74 143.19 227.93
11位 グラント・ホッホスタイン 米国 70.80 155.59 226.39
12位 無良崇人 日本 76.66 148.75 225.41
13位 ブレンダン・ケリー オーストラリア 79.57 140.38 219.95
14位 イ・ジュンヒョン 韓国 69.93 141.93 211.86
15位 デニス・テン カザフスタン 75.30 135.52 210.82
16位 ジュリアン・ジー・ジェイ・イー マレーシア 68.45 135.52 197.68
17位 曹志禕 台湾 72.57 122.64 195.21
18位 ドノバン・カリーリョ メキシコ 59.07 126.84 185.91
19位 張鶴 中国 63.62 121.20 184.82
20位 アン・ジョンヒョン 韓国 56.67 123.59 180.26
21位 アンドリュー・ドッズ オーストラリア 63.69 114.42 177.81
22位 イ・シヒョン 韓国 62.65 114.42 177.07
23位 アブザル・ラクムハリエフ カザフスタン 60.77 114.81 175.58
24位 レスリー・イプ 香港 53.80 96.43 150.23


2018年1月28日 日本海新聞


2018年1月26日 日本海新聞


2018年1月24日 日本海新聞


2018年1月20日 日本海新聞

【競技結果】無良崇人選手 3位 / 第86回 全日本フィギュアスケート選手権大会

2017年12月21日(木)~12月24日(日)に第86回 全日本フィギュアスケート選手権大会が、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都)で開催され、鳥取県スケート連盟登録の無良崇人選手(洋菓子のヒロタ)が出場。

無良選手らしい力強い演技で85.53点の3位スタートとなったSP「ファルーカ」に続き、FS「オペラ座の怪人」も素晴らしい内容で172.88点と、今シーズン自己ベストとなる合計258.41点で最終3位となりました。

無良崇人選手 3位 / 第86回 全日本フィギュアスケート選手権大会
2017年12月25日 日本海新聞 1面

オリンピック代表最終選考会ということで、2位以内を強く望んだ今大会でしたが、惜しくもあと一歩及ばず。

オリンピック代表選手にこそ選出されませんでしたが、それでも無良選手自ら位置付けてきた「スケート人生の集大成」をまさに体現した、感動的で記憶に残る演技でした。

「鳥取から平昌五輪を目指す」と、2014年に父親で無良隆志コーチの出身地である鳥取県スケート連盟登録選手となった無良崇人選手。

この4年弱、鳥取県のスケート関係者、ファンも、一緒にオリンピックに向かって夢が見られた事、本当に良かったと思います。

試合後の親子そろっての涙も素敵でした。

私たちも今大会の結果を誇りに思います。

大会後には、ツイッターで無良選手の話題がトレンド入りするなど、全国からも感動や称賛の声を沢山頂きました。

沢山の応援、本当にありがとうございました。

オリンピック代表選手に決定した、宇野昌磨選手、田中刑事選手、羽生結弦選手、宮原知子選手、坂本花織選手、須崎海羽選手・木原龍一選手ペア、村元哉中選手・クリス・リード選手ペアの皆様、おめでとうございます。

皆様の実力を十分に発揮できることを期待しています。

また同時に、無良崇人選手は、2018年1月22日~27日に台湾で開催される「ISU 四大陸フィギュアスケート選手権大会 2018」への出場決定、そして平昌オリンピックへの補欠登録が発表されました。

次戦でも素晴らしい演技を期待したいと思います。

第86回 全日本ファギュアスケート選手権大会

開催期間:2017年12月21日(木)~12月24日(日)
開催地:武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都)

順位 選手 合計 SP FS
1 宇野昌磨(トヨタ自動車) 283.30 96.83 186.47
2 田中刑事(倉敷芸術科学大) 267.15 91.34 175.81
3 無良崇人(洋菓子のヒロタ) 258.41 85.53 172.88
4 友野一希(同大) 231.21 78.16 153.05
5 村上大介(陽進堂) 230.95 80.99 149.96
6 須本光希(浪速高) 225.76 72.93 152.73
7 日野龍樹(中京大) 223.61 68.22 155.39
8 佐藤洸彬(岩手大) 214.85 77.98 136.87
9 山本草太(愛知みずほ大瑞穂高) 208.27 72.88 135.39
10 鈴木潤(北海道大) 207.39 66.83 140.56
11 三宅星南(岡山理大附高) 199.95 68.77 131.18
12 川原星(福岡大) 199.37 67.74 131.63
13 壷井達也(邦和スポーツランド) 198.71 63.35 135.36
14 中村優(関西大) 198.16 65.75 132.41
15 本田太一(関西大) 192.87 59.75 133.12
16 佐藤駿(仙台FSC) 185.52 57.77 127.75
17 櫛田一樹(岡山理大附高) 181.29 60.06 121.23
18 山田耕新(SMBC) 177.40 61.01 116.39
19 木科雄登(金光学園) 174.13 56.16 117.97
20 梶田健登(明大) 172.57 58.65 113.92
21 唐川常人(日大) 169.86 56.64 113.22
22 中野耀司(明大) 159.34 56.56 102.78
23 佐上凌(明大) 154.16 63.05 91.11
24 渡辺純也(関西学院大) 153.91 54.01 99.90

演技後コメント

(演技終わって今の気持ちは)本当に一言で言い表すと、温かい声援の中で、今までで一番気持ちよく滑れた4分半だと思います。このフリーで自分がやり切るところまでいかなければ、その先もないし、この全日本という舞台で、最後まで自分らしく滑りたいということを今日の公式練習が終わってから考えていました。最初のスタートから自分らしく滑ろうと思っていましたし、何より昨日の宮原(知子)選手のフリーの演技を見て、あれだけ人を感動させるような演技を自分もしたいと臨みました。スケートカナダから自分でも分からないどん底を味わいながら、そこからやっとここまで戻ってこられたんだなというのを感じましたし、ここからは選考がどうなるかというところだと思うので、自分の中で悔いはないです。

(大歓声は聞こえたか)最後にルッツを失敗してしまったんですけど、その前のサルコウを降りたあとくらいから盛り上がっているのは、自分でも感じていましたし、終わった瞬間、「わー」っという歓声の中で、やっと自分らしいスケートができたなというのを痛感しながら、あいさつするような形で、最初から最後まで自分らしくやれたかなと思います。どれだけ自分らしく滑ることができるかと、どれだけ見ている方たちに自分らしさをどれだけ伝えられるのかでスタートしたので、4回転1つにしてしまったのですが、最後のルッツ以外は自分らしく滑ることができました。ここまで来たらどういう結果になっても、悔いはないなという演技ができたというのと、今季のスタートからやっとここまで戻ってこられたという安堵(あんど)感を感じました。

(前回のソチ五輪の選考会から、あと4年やると決めたことを振り返ってどうか?)すごく長かった感じもしますが、気づいてみたら今季が五輪シーズンというところからスタートして、基本的なことを含めて、成長できたかなというシーズンを少しずつ重ねてきて、全日本でようやく自分らしいスケートが戻ってきたのかなと。あとは一番緊張する舞台でそれが出せるかというところを考えてきたので、ショートが終わって、試合の心地よさというか、ここ一番でやるしかないというところでやっと自分らしさが出せたと感じましたし、それをフリーにつなげられて本当時に充実した4年間だったなと思います。

(何が苦しかった?)五輪という舞台が近くなればなるほど、自分の想像している位置と自分の調子がかみ合わないことが多くて、どうやっていけばいいのか、ずっと分からない中で、むちゃくちゃにやればやるほど足をケガしたり、靴を壊してしまったりで、いろいろなことがシーズンスタートしてあって、調子が上がらない中で、スケートカナダを迎えました。そこから気持ちを切り換えて、全日本に向けてやっていくことを考えての1カ月半でした。本当はこれをシーズン最初から出せたらもっといいところで全日本に持ってこられたかもしれません。でも逆にこの苦しさがあったからこそ、全日本で自分らしい演技ができたと思うし、いろいろなことを学ばせてもらった1年だったなと感じます。

参照元:Sports Navi

また今回の全日本選手権には、鳥取県スケート連盟の合宿や鳥取県大会にオープン参加している木科雄登選手(岡山)も初出場。

SP・56.16点で23位スタートした木科選手は、FS・117.97点で、合計174.13点・最終19位と順位を上げました。

これからの活躍が期待されます。

無良崇人選手 3位 / 第86回 全日本フィギュアスケート選手権大会
2017年12月25日 日本海新聞 スポーツ面

 

固定ページ:«1234567891011121314»