【メディア情報】永見千代乃 記事:2025年2月6日 日本海新聞「今季の活動報告 フィギュアスケート 永見選手が市長表敬」

鳥取県スケート連盟登録の永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大学)が、2025年2月3日に鳥取県米子市役所の伊木隆司市長を表敬訪問し、その様子が日本海新聞に掲載されました。

鳥取県女子選手として28年ぶりにフィギュアスケート全日本選手権に出場しフリーに進出したことや、国民スポーツ大会の結果を報告し、大学卒業後の競技現役続行と来シーズンへの意気込みを伝えた永見選手に対し、伊木市長は、県内にスケートリンクが無い現状にも触れ、米子市に冬季スポーツの環境整備を鳥取県と協力して進めたいと前向きな見解を示しました。

NPO法人アイススポーツ鳥取の「もう一度、鳥取県にアイススケートリンクをつくろう!」という活動も、18年目にして新たな風が吹き始めようとしています。

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