競技結果

【競技結果】2023年8月26日~27日 2023全大阪Ⅱフィギュアスケート選手権大会 木科雄登 3位

2023年8月26日(土)~27日(日)に大阪府立臨海スポーツセンターにて開催された「2023全大阪Ⅱフィギュアスケート選手権大会」に、オレンジチアーズ所属の木科雄登選手(関西大学)が出場し、3位となりました。
 
■2023全大阪Ⅱフィギュアスケート選手権大会
 
開催期間:2023年8月26日(土)~27日(日)
場所:大阪府立臨海スポーツセンター (大阪府高石市)
 
木科雄登(関西大学)
シニア男子:FS 3位 131.67点
 
日本スケート連盟 大会リザルト

【競技結果・メディア情報】2023年8月20日~22日 第61回北九州オープンフィギュアスケート競技会 選手権女子 永見千代乃 2位

2023年8月20日(日)~22日(火)に福岡県飯塚市の飯塚アイスパレスで開催された「第61回北九州オープンフィギュアスケート競技会」に、永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大)が出場しました。

無良崇人コーチも見守る中、先週の鳥取県スケート連盟の強化合宿の成果を確かめるような滑り。

先週のげんさんサマーカップでは本来の力を発揮できなかった永見選手でしたが、今大会では見事に2位となりました。

■第61回北九州オープンフィギュアスケート競技会

開催期間:2022年8月20日(日)~22日(火)
場所:飯塚アイスパレス(福岡県飯塚市)

・選手権クラス女子(7名出場)
永見千代乃(ノートルダム清心女子大学)
SP 2位 47.12
FS 2位 93.54
総合4位 140.66点

日本スケート連盟 リザルト >>

今年もJ SPORTSにてライブ配信がされました。
会場やオンライン配信で応援いただいた皆様、ありがとうございました。
(大会の様子は、 2023年10月31日午後11:59まで、J SPORTSオンデマンドにて、見逃し配信予定です。)

J SPORTSオンデマンド >>

大会関係者の皆様、参加された選手とご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。

■鳥取県スケート連盟 Facebook

【競技結果】2023年8月11日~14日 げんさんサマーカップ2023 永見千代乃・小嶋孝夏

2023年8月11日(金)~14日(月)に滋賀県大津市の滋賀県立アイスアリーナで開催される「げんさんサマーカップ2023」の選手権女子に、鳥取県スケート連盟登録の永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大)と小嶋孝夏選手(法政大)が出場しました。

2選手にとって今シーズンの前哨戦ともなる今大会は、小嶋選手がSP22位で見事にFSに進出し最終23位。永見選手はいつもの力が出し切れずSP29位となり残念ながらFS進出とはなりませんでした。

8月17日(木)からは、岡山国際スケートリンクで恒例の鳥取県スケート連盟主催のスケート強化合宿がスタート。

今大会の気づきを活かし、ここからシーズン本番に向けての練習が始まります。

今シーズンも鳥取県スケート連盟登録選手の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

■げんさんサマーカップ2023

開催期間:2023年8月11日(金)~14日(月)
場所:木下カンセーアイスアリーナ(滋賀県大津市 滋賀県立アイスアリーナ)
主催:滋賀県スケート連盟

選手権クラス女子

小嶋 孝夏(法政大学)
総合 23位 117.44点
SP 22位 42.13
FS 20位 75.31

永見 千代乃(ノートルダム清心女子大学)
SP 29位 39.40

日本スケート連盟 リザルトページ >>

■配信サイト(見逃し配信あり)

J SPORTS オンデマンド
https://jod.jsports.co.jp/winter/skate_others

【競技結果】2023年8月11日~12日 2023木下トロフィー争奪フィギュアスケート大会 木科雄登 5位

2023年8月11日(金)~12日(土)に木下アカデミー京都アイスアリーナにて開催された「2023木下トロフィー争奪フィギュアスケート大会」に、オレンジチアーズ所属の木科雄登選手(関西大学)が出場しました。

これが木科選手にとってのシーズン初戦。今シーズンの活躍を期待しています。

大会の模様は、FODにて2023年8月27日 23時59分まで配信されます。

■2023木下トロフィー争奪フィギュアスケート大会

開催期間:2023年8月11日(金)~8月12日(土)
場所:木下アカデミー京都アイスアリーナ

木科雄登(関西大学)
シニア男子:SP 5位 62.15 ・FS 5位 119.46・総合 5位 181.61点

・SP:Diablo Rojo(振付:キャシー・リード)
・FS:Primavera(振付:樋口美穂子)

日本スケート連盟 大会リザルト
https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2Clocal/2023-2024/fs/26/519/index.htm

■FOD 配信サイト
(2023年8月27日 23時59分まで)
https://fod.fujitv.co.jp/title/11fy/

■スポニチ写真映像部公式インスタグラム

【競技結果】佐々木和音 6級女子 5位:2023年3月25日~26日 第43回中四国フィギュアスケート選手権大会

第43回中四国フィギュアスケート選手権大会が、2023年3月25日(土)~26日(日)にひろしんビッグウェーブ(広島県広島市)で開催され、6級女子に出場の佐々木和音選手(鳥取県スケート連盟)は5位となりしました。

第43回中四国フィギュアスケート選手権大会

■開催期日
2023年3月25日(土)~26日(日)
■開催場所
ひろしんビッグウェーブ(広島市総合屋内プール)

◆6級 女子
佐々木和音(鳥取県スケート連盟)
最終 5位:100.35点
SP 4位 36.27
FS 4位 64.08

※選手権女子にエントリー予定の永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大学)は棄権

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【競技結果】佐々木和音 6級女子 優勝:2023年2月24日~26日 スケートヒロシマ2023

スケートヒロシマ2023フィギュア選手権中国新聞杯争奪大会が、2023年2月24日(金)~2月26日(日)にひろしんビッグウェーブ(広島県広島市)で開催され、鳥取県スケート連盟登録の佐々木和音選手(環太平洋大学)が6級女子で優勝しました。

佐々木選手、おめでとうございました。

スケートヒロシマ2023 フィギュア選手権中国新聞杯争奪大会

■開催期日
2023年2月24日(金)~2月26日(日)
■開催場所
ひろしんビッグウェーブ(広島市総合屋内プール)

◆6級 女子
1位 佐々木和音選手(鳥取県スケート連盟)FS 70.23点

※選手権女子にエントリー予定の永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大学)は棄権

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次戦は、2023年3月25日(土)~3月26日(日)にひろしんビッグウェーブにて開催の「第43回中四国フィギュアスケート選手権大会 兼 全国有望新人発掘合宿中四国九州ブロック選考会」に、永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大学)が8・7級選手権女子、佐々木和音選手(鳥取県スケート連盟)が6級ジュニア選手権女子にエントリー予定です。

【競技結果・メディア情報】鳥取県成年女子 7位入賞:2023年1月28日~31日 八戸国体 特別国民体育大会冬季大会 フィギュア 永見千代乃・小嶋孝夏

2023年1月28日(土)~31日(火)に青森県八戸市(FLAT HACHINOHE)にて開催された「特別国民体育大会冬季大会スケート競技会 」フィギュア成年女子に鳥取県代表として、永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大学)と小嶋孝夏選手(法政大学)が出場し、永見選手が14位、小嶋選手が15位で、2人の順位合計による都道府県別で鳥取県が見事に7位入賞となり、次国体本戦へのシード権を手に入れました。

国体フィギュアスケート競技で鳥取県代表チームが入賞するのは実に20年ぶり(2003年 岩本英嗣・須嵜功典 4位)、成年女子チームとしては25年ぶり(1998年 今井恵子・垣屋玲香 7位)となります。

鳥取県からスケートリンクが無くなってから17年…

鳥取県にとって20年ぶりとなる悲願の国体入賞は、国体で初となる「スケートリンクが無い県の入賞」となりました。

今回入賞をつかんだ永見千代乃選手と小嶋孝夏選手の今シーズンの頑張りが実を結んだことを喜び、誇らしく思うとともに、これまで県外のスケートリンクで練習を続けながら鳥取県スケート界のトーチを灯し続けてきた先輩選手とそれをサポートしてこられたコーチやご家族、また「鳥取県が培ってきたスケート競技の歴史やノウハウを絶やさぬように」と裏から支えてきたスケート関係者や県スポーツ関係者の皆様、そしてこれまで様々な形で協力や応援をしてくださった県内外の方々など、これまで関わってきてくださった全ての皆様に感謝を伝えたいと思います。

また今国体では、まさに20年前の国体で都道府県別4位に入賞した岩本英嗣氏と須嵜功典氏が、それぞれ山梨県チームと鳥取県チームの監督として顔を揃え、両県が見事に入賞を果たすという20年の時を超えたサイドストーリーもあり、久々に有観客で賑やかな応援の下で行われた今国体は、鳥取県チームにとって大きな節目となる大会となりました。

大会開催に尽力くださった青森の皆様、また鳥取県選手団を温かく迎えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

そして、参加された選手、コーチ、関係者の皆様、お疲れ様でした。

今大会は国体チャンネルにて無料配信されていますので、是非ご覧ください。

2023年1月25日 日本海新聞

2023年1月31日 日本海新聞

2023年2月1日 日本海新聞

鳥取成女25年ぶり入賞 国体フィギュア都道府県別 >>

■特別国民体育大会冬季大会 スケート競技会

開催日:2023年1月28日(土)~31日(火)
会場:青森県八戸市(FLAT HACHINOHE)

■鳥取県成年女子チーム

永見 千代乃(ノートルダム清心女子大学)
総合 14位 147.64点
SP 13位 49.70(Quidam  / 振付:津内 胡菜 )
FS 14位 97.94(BLACK SWAN / 振付:津内 胡菜 )

小嶋 孝夏(法政大学)
総合 15位 131.09点
SP 15位 45.64(The Rose / 振付:鈴木 明子 )
FS 16位 85.45(MOULIN ROUGE / 振付:鈴木 明子)

都道府県別: 7位入賞

順位 都道府県名 個人順位計 内訳 競技得点
1 兵庫県 4 ( 1 / 3 ) 24
2 愛知県 12 ( 4 / 8 ) 21
3 東京都 14 ( 5 / 9 ) 18
4 青森県 15 ( 2 / 13 ) 15
5 福岡県 18 ( 6 / 12 ) 12
6 神奈川県 29 ( 10 / 19 ) 9
7 鳥取県 29 ( 14 / 15 ) 6
8 山梨県 31 ( 11 / 20 ) 3
9 岡山県 39 ( 7 / 32 )
10 大阪府 43 ( 18 / 25 )
11 千葉県 45 ( 17 / 28 )
12 広島県 46 ( 16 / 30 )
13 茨城県 47 ( 21 / 26 )
14 北海道 49 ( 22 / 27 )
15 京都府 53 ( 24 / 29 )
16 栃木県 54 ( 23 / 31 )

■鳥取県代表チーム

成年女子
選手:永見 千代乃(ノートルダム清心女子大学)
選手:小嶋 孝夏(法政大学)
選手:佐々木 和音(環太平洋大学)

監督:須嵜 功典(公益財団法人鳥取県スポーツ協会)
トレーナー:齋藤 司(米子市立福米西小学校)

団長:岩本 章嗣(鳥取県スケート連盟会長)
副団長:山﨑 嘉彦(公益財団法人鳥取県スポーツ協会専務理事)
総監督:小林 一義(鳥取県地域づくり推進部スポーツ振興局スポーツ課課長)
総務:桝田 貴博(公益財団法人鳥取県スポーツ協会)
総務:加藤 淳江(鳥取県スケート連盟理事長)
総務:徳本 和訓(鳥取県地域づくり推進部スポーツ振興局スポーツ課)
帯同ドクター:岸 隆広(鳥取赤十字病院)
(敬称略)

八戸国体 ホームページ >>

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■鳥取県スケート連盟 Facebook

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【競技結果】2023年1月5日~7日 第95回日本学生氷上選手権大会 6級 佐々木3位 / 7・8級 永見8位 / 7・8級 木科13位

2023年1月5日~7日に苫⼩牧市⽩⿃アイスアリーナにて開催の第95回日本学生氷上選手権大会(インカレ)に、鳥取県スケート連盟登録の永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大学)が女子7・8級で8位、そして佐々木和音選手(環太平洋大学)も6級で3位と、ともに入賞という素晴らしい1年のスタートとなりました。

また男子7・8級ではオレンジチアーズ所属の木科雄登選手(関西大学)が13位、そして無良崇人氏がコーチを務めている佐藤駿選手(明治大学)が初優勝を決めました。

お正月のスケート風物詩ともなっているインカレですが、様々なクラスの選手が集っての和気あいあいとした応援など、独特な会場の雰囲気も魅力の一つ。

今大会が最後のインカレまた引退される選手もいらっしゃっる中、今年はオンライン配信に加えて、久々に有観客で開催されたことも本当に嬉しく思いました。

そして環太平洋大学4年生となる佐々木和音選手も今大会が最後のインカレとなる1人ですが、最後に見事な表彰台乗り、本当におめでとうございます。

参加選手、そして大会関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

第95回日本学生氷上選手権大会

開催期間:2023年1月5日(木)~1月7日(土)
会場:苫⼩牧市⽩⿃アイスアリーナ (北海道苫小牧市)

日本学生氷上競技連盟 大会ページ >>
フジテレビ 参加選手情報 >>
日本スケート連盟 大会リザルト >>

FODプレミアム
インカレ2023 見逃し配信ページ >>

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女子6級
3位:佐々木和音(環太平洋大学)
FS 70.49点

女子7・8級
8位:永見千代乃(ノートルダム清心女子大学)
FS 102.79点
日刊スポーツ記事 >>

男子7・8級
13位:木科雄登(関西大学)
FS 120.27点
関大スポーツ編集局 大会記事 >>

【競技結果】木科雄登:2022年12月23日 全日本フィギュアスケート選手権2022 25位

2022年12月21日(水)〜12月25日(日)に大阪府門真市(東和薬品RACTABドーム)にて開催された「第91回全日本フィギュアスケート選手権大会」に、オレンジチアーズ所属の木科雄登選手(関西大学)が出場しました。

SP25位(58.73点)と残念ながらあと一歩でフリー進出とはなりませんでしたが、昨年の大怪我から本格復帰となる今シーズンのここまでの道のりを考えると、今回のプログラム内容にチャレンジできたことは感慨深いものがありました。

木科選手、お疲れ様でした。

■第91回全日本フィギュアスケート選手権大会

開催期間:2021年12月21日(水)〜12月25日(日)
場所:大阪府門真市(東和薬品RACTABドーム)

男子SP 25位:木科雄登(関西大学)/ 58.73点

日本スケート連盟 大会リザルト
https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2CNational/2022-2023/fs_j/nationals/index.htm

【競技結果】鳥取県成年女子 国体本戦出場決定:特別国民体育大会冬季大会 フィギュア競技予選会 / 成年女子3位(永見4位・小嶋9位)

2022年12月3日~2022年12月4日に滋賀県立アイスアリーナにて開催される特別国民体育大会冬季大会 フィギュア競技予選会の成年女子に、鳥取県代表として 永見千代乃選手(ノートルダム清心女子大学)と小嶋孝夏選手(法政大学)が出場。

永見千代乃選手が4位、小嶋孝夏選手が9位となり、鳥取県成年女子チーム2人の合計が県別順位で3位となり、この結果、予選上位7県とシード県が出場する「特別国民体育大会冬季大会 スケート競技会」(2023年1月27日~31日・青森県八戸市)への進出が決定しました。

フィギュアスケート鳥取県代表チームの国体本戦出場は、一昨年の少年女子チーム(永見千代乃選手・廣冨さくら選手)、昨年の成年女子チーム(三村優希選手・永見千代乃選手)に続き3年連続となります。

今年もスケートリンクが無い唯一の出場県となる鳥取県チームが国体本戦で活躍する姿を期待しています。

(2022年12月6日 日本海新聞)

特別国民体育大会冬季大会 フィギュア競技予選会

開催期間:2022年12月3日(土)~2022年12月4日(日)
会場:滋賀県立アイスアリーナ(滋賀県大津市)
主催:公益財団法人日本スケート連盟
主管:滋賀県スケート連盟
共催:公益財団法人日本スポーツ協会

成年女子 鳥取県代表チーム / 県別順位3位

4位:永見千代乃(ノートルダム清心女子大学)/ 92.83点
9位:小嶋孝夏(法政大学)/ 79.01点

監督:須嵜功典(鳥取県スポーツ協会)
帯同トレーナー:岡本哲彦(鳥取県スケート連盟)

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順位 都道府県名 個人順位計 内訳
1 千葉県 12 ( 1/11 )
2 山梨県 12 ( 2/10)
3 鳥取県 13 ( 4/9 )
4 茨城県 17 ( 5/12 )
5 京都府 24 ( 8/16 )
6 栃木県 27 ( 7/20 )
7 北海道 27 ( 13/14 )
8 宮城県 28 ( 3/25 )
9 滋賀県 33 ( 6/27 )
10 埼玉県 35 ( 17/18 )
11 沖縄県 37 ( 15/22 )
12 静岡県 43 ( 19/24 )
13 新潟県 47 ( 21/26 )
14 岐阜県 51 ( 23/28 )
15 群馬県 59 ( 29/30 )

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■特別国民体育大会冬季大会 スケート競技会

開催日:2023年1月27日(金)~31日(火)
会場:青森県八戸市

成年女子 鳥取県代表チーム
永見千代乃(ノートルダム清心女子大学)
小嶋孝夏(法政大学)

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■鳥取県スケート連盟 Facebook

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